2015年03月03日

ホイール買いました。

 自転車がパンクしたので、ホイールを買いました。
 そんなワケで自転車話でございます、タイヤとホイールの違いの分からない方々にはドウデモイイお話ダヨ。
 
 実は去年の暮れ、コミケの直前辺りにブレーキを交換したんですよ。
 8年ほど前に完成車で買った入門グレードのチャリ、そのブレーキをようやく念願のシマノ105に交換したんですよ。
 念願の!
 
 はい、今鼻で笑った初心を忘れた貴様らには痔になる呪いをかけておく。
 
 んで組付けはチャリ屋さんに丸投げしたんですがその際車体の簡単なチェックをしてもらうじゃないですか。
 手の施しようのない患者を見るような目をされるじゃないですか……。
 そりゃまー8年間メンテらしいメンテもしてませんからねー(しかも屋外保管)。
 
 で、この時に先ずは、ってノリでホイールのメンテも頼んだのですが要約すると「このホイールをメンテしても多分無駄だから、悪いこと言わんから有名ドコロの安いのを買ったほうがいいよ」といった事を懇切丁寧に説明されましてね。
 でもホイールってアホみたいな値段するじゃないで「前後合わせて1万円台のでも現状よりずっといいよ?」マジでーっ?!
 
 ってことでそれからアマゾンとにらめっこですよ。
 実はホイールは縁が無いと思ってちゃんと探した事は無かったんですが安いものは前後セットで1万円以下ってのも有るんですねぇ。
 取り敢えずコスパ重視割引率重視でシマノの2万円前後を探したんですが、これがまた意外と種類が有りまして迷いまくり。
 そして物欲も刺激されまくり。
(ちなみにシマノ、ってのは一般的には釣具で有名なあのシマノです。
 世界でもトップクラスの自転車パーツメーカーなんですわ)

 
 んで、迷いに迷ってコレにしました。
 シマノ WH-RS21-FRS T 前後セット ブラック
 決め手は割引率。コスパって素敵な響きですよね。
 このホイールにチューブやらタイヤやらも新調することにしてそして何故かサドルや他小物なんかも買うことにして、〆て約2万5千円。

 これらをカートに放り込み、2ヶ月放置……。

 イヤだって2万円だよ2万円。
 2万円あったら定価のエロゲが2本も買えるんだよ?
 ……高ぇなぁおいエロゲ!
 
 実際のところは1月中は月の頭に罹った風邪が長引いてず〜〜〜っとゲヘゴホグズグジュってまして。
 2月は雪や凍結やらでモチベだだ下がりってまして。
 何よりも「必要のないもの」に万を超える投資すんのはな〜、なんて生来の貧乏性が、ねぇ?
 
 そんなタイミングでパンクしたわけです。
 そりゃもう「我、天啓を得たり」ってことにして勢いでポチりましたよ、やっと。
 
 注文したものは全部4日以内には届きました、幸い初期不良なんかも無いっぽい。
 で、せめて工賃を浮かそうとタイヤ嵌めるくらいはするじゃないですか。
 後輪は上手くいったんですよ。
 前輪もやるですよ、チューブを詰め損ねるじゃないですか、プシュー言いました、プシュー。
 もう全力でやる気無くして後は何もかもチャリ屋さんに丸投げました、プシュー。
 
 そんでホイール新調完了しました!
 これでもう当分は掃除以外なんも投資しねぇぞ!
 よっしゃじゃあ先ずは江戸川にでも行って2万円のホイールの実力とやらを見せてもらおうじゃ無いか!
 
 雨。
 
 風。

 なんかまだロクに走れてません。
 なのにサイクルコンピュータ(安物)が壊れたっぽ。
 そうか、次の投資先はサイコン、お前か。

(ちなみに、チャリ界では対費用効果を最も分かりやすく得られるのがホイールだと言われてます。
 まだ近所を20km程度しか走れてませんが、それを実感できました。
 比較対象がガタの来てた完成車付属のホイールってのがなんですが、すっっっげぇ軽くなりました。
 軽いっつーか転がるっつーか、もうチョー気持ちいい
(ブレーキもそうでしたが「もっと早く交換すりゃ良かったよ!」と)

(それでもこのクラスのホイールは「鉄下駄」と言われるほど「重い」ホイールなんですよ)
(お高いホイールとはどれほどのモノなのか)
(ホイールが「沼」と呼ばれるのが良く分かりましたわ)
posted by KURO at 05:41 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

行って来ました、筑波山!

 つるぺた万歳、まっ平らとはなんと素晴らしいことだろう。
 関東平野よ、キミは美しい。

 さてひっっっさしぶりの自転車ネタですが、何で久しぶりかっつーと書くことがなかったからです。
 と言うのも飽きたとか走ってないとかでは全然なくてですね、新しいネタが全くなかったんですよ。
 輪行をしない限りチャリ移動ってのは行動半径が自然と決まってしまうじゃないですか。
 そして自転車で走りやすい、走って楽しいコース、となるとルートも確定してしまって。
(タイムアタックや道中の季節写真等に手を出せば色々ネタは出てくるんでしょうけど)
 
 なわけで新規コース開拓もあらかた探り尽くしていた、つもりでいたのですが。
 ある日、リアル周辺人物のご婦人が仰った。
「学生の頃にママチャリで筑波山行ったよ」と。
 
 筑波山。
 それは関東平野ど真ん中、埼玉在住の僕の住処から最も近い山である。
 が、近いと言っても茨城県である。
 県境を2つ3つは越えないと辿り着けない場所なわけで「行けるわけがない」と決めつけていたところにこの言である。
 女学生がママチャリで行ったのだ、と。
 ならば僕が行けないわけはないじゃないか。
 
 ってんで調べてみたら筑波山まではなんと50kmちょい、片道60kmもなかったんですよ。
 今までの一日の最大走行距離は確か120kmちょい、なのでとりあえず問題無さそう。
 走るのは主に一般道になるだろうけど今の僕にはスマホが、携帯できるナビがあります!
 こいつぁ行ける!
 しかも筑波山は幾つもの峠を持つ自転車者の間では有名なスポットだとか!
 
 峠ですよ、TO・U・GE!
 チャリ始めてからこの方関東平野のまっ平らな道しか走れなかった僕に漸く坂を登る機会が訪れるわけですよ。
 ワクワクしてきたゾ!
 
 ……と、ここらで気づくべきだったんですよ。
 そのご婦人は筑波山まで「行った」のであって「登った」ワケではなかったんだよね。
 
 当日、晴天、9時半頃、大体のコースの起点となる江戸川の野田橋。
 20130524a.jpg
 この写真を撮った際、数百円入りのnanacoカードを落としたらしい。
 行きの道中で気づいて諦めつつ「帰りにちょっと探すか」と思ってたのだけど。
 拾った方、無駄遣いはするなよ、友達とガリガリ君でも買っときなさい。
 
 のっけからケチがついたけどとりあえずは順調。
 20130524b.jpg
 ナビの案内からは外れつ戻りつしながら、道中の橋を通過ポイントとして延々漕ぐ。
 ナビ、と言ってもスマホをハンドルにマウントするパーツは無い、しバッテリーの都合上点けっぱなしにするわけにもいきません。
 ですんで要所要所でポケットから取り出し確認し〜、となるわけですが……。
 走ってると無心になると言うかボーっとすると言うか、ねぇ。
ふと気づくと大きく本来のルートから外れている、なんてことが頻繁に起こります。
 そんでも行きは問題なかったんですけどねー。
 山影が見えてきたらそっちに向かってさえいればいいんですから。
 20130524c.jpg
 ってわけで着きました筑波山!
 20130524d.jpg
 ここから登りです、ロードバイク買ってから初めてのちゃんとした登りです。
 今まで存在理由が無かった一番軽いギヤもここできっと活躍してくれるでしょう!
 
 5分後。
 もっと軽いギア持って来い、とボヤく僕がおりました。
 
 なんつーか麓付近の、まだまだ民家があるところなのにね。
 唐突に激坂が現れたの。
 何の覚悟もしてないトコロに「え? 何で階段付いてないの?」ってレベルの坂が現れたの。
「麓で一休みしてから行くか」とか思ってたら突然ですよ。
 3分と経たずにフトモモが死にました。
 
 あっさりと足を着き、以降は押して登りました。
 ご近所のおっちゃんがにこやかに話しかけてきたり。
 あなた方何でこんなトコロに住めてんですか。
 押して歩いて登ります。
 まだまだ民家地帯です。
 このままずっと登りとは思えません。
 ちっとは平地があるはずです、そこで休憩しましょう。
 ありませんでした、平地。
 つーか激坂エリア=民家エリアでした。
 
 激坂エリアを越えたらそこは山。
 新緑の気持ち良い山の中。
 20130524h.jpg
 当たり前ですが登りです。
 頑張ってちょっと漕いだらアッと言う間に足が攣りました。
 クライマー(登りが得意な脚の人)ってあったまおかしいだろ、とか毒づきながら押して歩いて登ります。
 ふくらはぎが攣りました。
 回復不能になる前にその辺の路肩の木陰で休憩。
 この辺で自分が想定したルートとは違うところを走って(歩いて)いることに気づく。
 
 目指しているのは風返峠、なのはあってるんですがこのルートって「チャリではとても登れない」扱いだった様で……。
(不動峠からのルートを考えてたんですがその辺ちょっとごっちゃになっててなー)
 そんでも、だ。
 それでもこの筑波山は低い山です。
 ナビも目的地までは1kmもないと仰っているではありませんか。
 実際ここまでも斜度はアホでしたが距離は全く大したことはなかったじゃないか!
 
 ってことでハイキング続行です。
 20130524e.jpg
 道行く楽しげなエンジン付きの乗り物がスゲー気持ちよさそうです。
 ひたすら登ります、移動速度は時速4kmあったかどうか。
 フトモモが常にビクンビクンしてます。
(今思えばこの有様なら引き返すべきでしたね)
 途中ホンの短い距離ですが「土手?」ってほどの激坂がまたいくつか現れたり。
 20130524f.jpg
 先の見えないカーブと高低差で、ナビが無ければとっくに心が折れていたでしょうね。
 20130524g.jpg

 歩き続けて、先の見えない斜度の短い激坂を登り、そこで漸く、ナビの示す「風返峠」に到着しましたーーーっ!
 20130524i.jpg
 したけど特に何もねーーーっ!
 有り難みも達成感もねーーーぞーーーっ!
 
 むぅ、おかしい、確かケーブルカーの駅があったはずなんだが、とその辺の案内を見るとここから更に数百メートル(の急な登り坂の)先に駅がある模様。
 ここまで来たのだから、と駅を目指そうと歩き出したらフトモモとフクラハギが攣りました。
 立ち止まっても回復しませんので流石にこれは限界なのだな、と断念。
 峠でゆっくり休憩して引き返すことにしました。
 この疲弊しきった脚で、50km以上を漕いで帰る、と。
 誰が? 僕が。 死ぬの?
 
 何はともあれ、麓までは下りです。
 初めての本格的な下りです。
 ヘタをすれば死ぬ下りです。
 時速50kmとか簡単に出ます。
 ちょお楽しい!
 
 と言ってもここで今の車体の限界も分かったり。
 この速度になるとブレーキちゃんと効かない。
 万が一また登りたくなったとしてもブレーキのグレード上げてからじゃないと危ないね、こりゃ。
 
 体感的には5分と掛からず麓へ到着、マジかー、位置エネルギーって偉大だなー。
 で、ここからはまた平坦路なので頼れるのは己の脚のみ。
 ……本気でその辺のチャリ屋で輪行バッグ買って電車に乗ろうと思ったよ。
 
 幸い登りと平坦では使う筋肉が違うのでどうにかなりましたが、復路序盤では小さな橋の手前の登り程度でも攣りそうになってました。
 それでも走っている間にどうにか回復して来て体力的な不安はなくなったのですが、次の問題は時間です。
 時間はおやつ時などとっくに過ぎて夕方です。
 帰宅まではまだまだ数時間掛かります。
 この僕が知らない地域を日が落ちてから移動する、なんてそれはつまり遭難です。
 最低でも真っ暗になる前に利根川までは辿り着きたい!
 20130524j.jpg

 が、当然の様に道に迷います。
 あっちじゃないこっちじゃないと同じエリアをグルグル回ったり。
 結局ナビを片手にぶら下げて頻繁に確認しながらトロトロ移動して漸く目的のルートに乗って。
 そんなことを数回繰り返すと当然もりもりバッテリーも減りますわ、焦りますわ。
 
 結果として、この日の走行距離は137km。
(一応は最高移動距離更新)。
 その内の25kmほどが迷子に費やされた模様です。
 ナビ会社は僕をモニタに選べば良いと思うよ。

 日が完全に落ちてライトを着けて間もなくどーにか利根川に到着。
 以降は馴染んだ道までまっすぐなので一安心。
 どうにか無事に帰り着くことが出来ました。
 時間は夜の9時。
 丸々12時間ですよ。
 8時間ほどで帰ってこれる予定だったんだけどなぁ(根拠無し)。

 そんなワケで、つるぺた万歳。
 峠になんぞもう2度と行かねぇ。
 と誓いつつ「輪行すればイケんじゃね?」とか血迷いつつ何故か秩父を検索したりする、そんな日々。
posted by KURO at 21:35 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

僕は独りじゃないんだネ!

 もーバカみたいにいい天気でさー。
20091012.jpg
 積み本とか積みエロゲとかそーゆー消化したいモノはあるけれど全てうっちゃってチャリンコで江戸川沿いへゴーなわけだ。
 実は先日何となくチャリで秋葉原まで行ったりしたので久しぶりの遠出、と言うわけでは無いのですが江戸川はなんか久しぶりっぽい。
 そして何となく上流側の関宿城を、これは完全に久しぶりに、目指してみようかな、と。
 そう思ってチャリにまたがったわけですがこの日はちょっと意外な方向へお話が傾きましたのよ。
 
 江戸川へ向かっていつもの道をしばらく走ってると前方に十数人のロードチャリ集団の列が現れました。
 ここはまだ一般道なのでスピードも抑えめだったのでしょう、その列の最後尾に間もなく追いつきまして。
 集団ではありますが皆さんの格好はそろいのチームジャージとかでなくテンでバラバラ。
 何の集団なのかと最後尾の方に問うたところとあるショップのサンデーライドと言うイベント・・・と言うか集まりなのだそうな。
 ガチで走るのでは無く走りたい人がフラリと集まってみんなで走りましょー、みたいなそんな?
 
 目的地は龍Q館だそうで、ッてことは僕の走るルートとガチ被りなわけです。
(龍Q館は関宿城への道の途中にあります)
(ちなみに龍Q館の地下には特撮の撮影なんかで有名な地下神殿があります)
(一般の方には大人の社会科見学ってので有名かな?)

 そんなワケで唐突ですが混ぜてもらうことにしました。
 この野郎は本当にこういうところでは物怖じしませんな。
 
 ・・・まあ。
 なによりもね、集団で走れる、ということはですね。
 風除けがいっぱい居てくれるってことでもあるわけですよ!
 特にそれはこの日の様に強風の向かい風の日にはとてもありがたいわけです。
 いつもは独りでキィコキィコと地味に風に立ち向かう他ないのですが今日の僕はちょっと違うぜ!
(皆様に牽いてもらって)向かい風でもヘイチャラさ!
 
 と、思っていた若かりし日の我でありました。
 
 確かに、牽いてもらった(スリップストリームのことな)ので単独行よりは遙かに速度が出せました。
 が、出し過ぎです、みなさん、なんで、そんな速度を、この向かい風の、速、無理、ちょ。
 あなたがた、サイクリングロードに乗ってから、少々、人が変わってませんこと?
 多分30q/hぐらいかそれにちょっと足りないくらいか(強い向かい風の中です)。
 自分、独りだと、20q/hも出せないくらいの風なンすけどっ!?
 
 パンクトラブルで空気圧の低いハズのチャリを駆るご婦人にあっさり千切られた辺りで心が折れそうになりましたとさ。
 
 結果、龍Q館に辿り着いたのはダントツで僕がビリ。
(ショップの方がしっかりと付いてくれてたのでどれだけ離れても置き去りとかそーゆー心配は一切無用でした)
 ここで「クソぅ」とか思うとのめり込みへの第一歩なんでしょうね。
 思いましたけどね、はい。
 
 龍Q館ではしばし談笑。
 さっき会ったばかりで互いに名も知らぬ同士ですがそこはやはりチャリンコ乗り同士。
 共通の話題があるので会話はとてもスムーズで楽しいものでしたよ。
「共通する話題があると分かってるなら話しかけろ、全てはそれからだ」
 この辺オタのオフ会に通じるモノがありますね。
 
 つーか初めてだったのですが集団走行は楽しいですね。
 マナーも雰囲気も凄く良かったし。
 
 この集まりは越谷レイクタウンのイオンに入っているY`sロードが行っているサンデーライドだそうです。
 毎週日曜朝9時(かな?)にイオンで集合しているそうな。
(検索して初めて知ったのだけどサンデーライドという集まりは色んなところで行われている模様)
 他店で買ったチャリだとかそんなん一切気にしないで、誰かと一緒に走りたくなったら気軽に来てください。
 ・・・ってノリらしい。
 レイクタウン近郊のチャリ好きの方にはお勧めです。
 僕自身は、参加したいのですが・・・目的地やらなにやらも行き当たりばったりで決める気分屋なもので。
 コースと時間を考えるといつかまた縁あればまた出会う事もあるでしょう、と龍Q館で皆様と別れて関宿城へ。
 
 そして関宿城で休憩していたら先ほどの方々のお一人と半ば偶然再会。
 この方も僕同様に龍Q館で皆様と別れての単独行なのだそうな、なんとも自由な。
 この方とは復路の途中までご一緒。
 強い追い風の中かっとばしながら(つっても40km/hも出せませんが)談笑しつつ。
 すっげぇ快感です、このために向かい風の中を走ってきたんだ!
 
 ってなわけで今回のチャリ遠出はこれまでとは違って初の集団走行。
 そしてその集団とのツテを得たわけです。
 さて、チャリは僕の物理的行動半径を劇的に広げたわけですが。
 今回の出会いは今後の僕の行動(あるいは行状)になにがしかの影響を与えるのでしょうか。
 願わくば同人が僕に与えたような楽しい世界が広がらんことを。
 
 ・・・・・・お?
 なんかスゲー綺麗にオチてね?
「同人もチャリも苦難の果ての快感を楽しむ、と言う点では同じですね、このドM野郎
 ウハ、ダイナシダっ!
posted by KURO at 18:26 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

こえぇなぁ、春。

 ひっっっさしぶりに自転車で走ってきましたらば行きも帰りも向かい風でやんのハッハー!
 っちゅワケで行ってきました江戸川サイクリングロードでお城(関宿博物館)まで。
 話によると今は高町さん菜の花がみっしりで大変メルヒェンな光景なのだとか。

 ふ、と「そーいや去年もおんなじ様な日記描いたな?」と思い返し、読み返してみた。
 ・・・去年のは4月6日ですね、菜の花と桜の写真がいっぱいとついでにオチの写真ですな。
 今日は3月29日、去年の日記とは1週間程度しか違いませんが桜はまだまだ全然でした。
 代わりに、と言ってはなんですがお城の敷地内に一本だけあるコブシが満開でしたよ。
 
 お城は風はやや強いですが快晴の気持ちの良い日曜日ということもあってチャリ乗りやらファミリーやらで賑わっておりました。
 こんなに賑わってるお城を見たのは初めてだ・・・。
 
 野田橋からお城まで、主に左岸(千葉県側)を走りました。
 橋から少し走ると菜の花がチラホラ、また少し走ると右か左のどちらかは菜の花の群生となります、だった気がします。
 で、さらに走ると・・・。
20090329a.jpg
「海から55.25km」地点だとこんなですよ。
 両サイドがみっしりのアブラナ。
 この一帯花の香りで満ちてます(嫌いな人は嫌いなんだろうなぁ)。
 ついでに羽虫も満ちてます・・・走ってるとあらかた無視できるんだけど写真や補給のために止まるとスゲーうっとおしいのよ。
20090329c.jpg
 そんでコチラがお城のコブシ、なかなか見事なものである。
 横文字で言うとマグノリア、いきなりエレガント風味な響きに。
20090329b.jpg
 この一本しか生えていないのだけどご覧の通り人々を惹き寄せる魅力がある。
 満開をやや過ぎていた様なので間もなく散ってしまうでしょう。

 に、しても写真撮ってる人たち・・・家族で来てる人はケータイ写真ってのは分かるんだけど、1人で来てる年配の方の機材の力の入りようは中々見物でした。
 一眼レフなんてのは当たり前で、すれ違った方の1人なんかは黒井鯖人を携えておりました(分かる人だけ分かればよろしい!)。なんに使うんだ・・・?
 ちなみに僕はコンパクトデジカメ(コンデジってヤツですね)。
 えー・・・と、以下の2枚のクリック先はそれで撮った画の無加工原寸です。
20090329e.JPG20090329d.JPG
 Canon IXY DIGITAL 810 IS(買ったのは去年2008年1月)露出やピントは全てオートまかせ。
 興味ある方のなんかの参考になれば、と。
 
 で、さぁ。
20090329f.jpg
 お?

 とかっっつってなっ!
 今回の日記書こうと思ってこのオチ決めて書き始めて冒頭にある通り「そーいや去年も〜〜〜」って思い出してその去年の日記を読んで。
 去年と全く同じオチだったところに己の愚昧さを知る。
 なんだ? 僕は春先に衝動買いするクセでもあんのか?
 
 ・・・もしや、と思って一昨年の4月の日記を読み返してみた・・・。
 こ、この野郎チャリ買ってやがったよ!

(単価で言えば一番お高い代物です)
 
posted by KURO at 23:23 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

手賀沼行ってきました

 先日迷子の末の長距離を走ったのでもう当分は走らないでいいやとか思ってましたが今日はとても天気が良かったんですよ気温もこの時期なら最高30°ってとこでしょうしだから仕方ないよね、と言うわけでチャリに飛び乗り行ってきました千葉県は手賀沼サイクリングロード!
 初コースです、前回の教訓を踏まえてしっかりと地図もプリントして持って行きました。
 
 コースは江戸川の野田橋からスタートして利根運河へ入り、国道16号に乗り換えてそのまま真っ直ぐ、ってとこです。
 今回の道中のキモはこの国道16号。
 なんと斜度は大したことありませんが坂があるのですよ!
 アップダウンがあるのですよ!
 それがなんなの? とか言うなよっ!
 僕が今まで走ってたとこってさ、本当に平らなんだ・・・真っ平らなんだ。
 坂らしい坂なんてなかったのよ、せいぜいアンダーパスのとこぐらい?
 
 ですが国道ですからそりゃもうバンバン車が走るわけですよ。
 トラックなんかもブワンブワン走るわけですよチョォ怖エェのよ!
 ・・・大人しく歩道を走ればいいのかしらん?
 この辺のことは命に関わりますからよーく考えて対応せにゃなりませんな。
 と思ってたら既に先人がいらっしゃいました。
『東葛人的サイト』さんのこのページがとても参考になるっぽいです。
 次は該当ページの地図を持って走りに行くことにしますわ。
 
 と言うかやはりチャリにとってはいかに車通りの少ない道を選ぶか、は悩みの種なんだなぁ。
 僕の様に基本行き当たりばったりで走った道をロクに辿れない生き物にとってはこういうサイトさんは本当に助かります。
 
 国道16号を車にぼわれ(追われ)ながらひたすら南下し、柏市役所辺りまで行くとまー大体その辺が手賀沼です(実はこの辺で少し迷いましたがー)。
 で、手賀沼サイクリングロード南岸側に到着。

 このサイクリングロードが綺麗で広くて眺めも素晴らしくてもう最高でした。
 
 この南岸をしばらく走ると「道の駅しょうなん」に辿り着きます。
 なんだか妙に利用客の多い繁盛してる道の駅でした、ちょっと広めですけど内容は至ってフツーっぽいんですけどねぇ?
 ちなみにここ、ペットボトル等飲料容器のゴミ箱は有りますが普通のゴミ用のゴミ箱は無いっぽいですよ、基本持ち帰りだそうです、要注意。
 そしてこの道の駅の道を挟んで向かいには温泉施設があります。
 なんと足湯がタダだそうな!
 なんだよオイ完璧じゃないか手賀沼サイクリングロード。
 
 今回は様子見ってことで手賀沼1周とかせず、ここの橋を渡って北側へ渡り折り返しです。
 が・・・この北側の道はちょっと残念な感じでした。
 そもそもこちら側の沼沿いの道は遊歩道であってサイクリングロードではないので当たり前っちゃあ当たり前なのですが・・・。
 おそらく今後は行きも帰りも南側のサイクリングロードを使うことになりそうです。
決して北側の道が悪路というわけではありません、南側がチャリにとって快適すぎるんです)
 
 帰りは北側のその遊歩道を道なりに延々走り、来た道とは違う道を使って帰りました。
 そして(街中で軽く迷い駅地図で道を確認しばったり出くわしたお巡りさんに道を尋ねて)無事江戸川サイクリングロードに復帰、帰宅。
 
 にしても。
 手賀沼サイクリングロードの走りやすさも意外でしたが何より意外だったのは思ってたよりずっと近かったことですね。
 僕の場合、手賀沼西端辺りまでの往復コースだとおそらく葛西臨海公園コースと大体同じ距離になるんですが・・・手賀沼コースの方がよほど楽しい上に安全です。
 江戸川-手賀沼間に良い道を見つけられたら僕が主に走るのはここになるかもしれません。
(数年後には利根運河-手賀沼-利根川が直結するコースが完成する、らしい)
 
 それにしても・・・なぁ。
 千葉県を走り回ることになるだなんて生まれてこの方想像すらしたことありませんでしたよ。
 チャリは僕をどこまで連れて行くんだろうね。
posted by KURO at 00:26 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

最長走行距離更新、意図せずに。

 先日なのは同人関連でオフ会が池袋でありまして、そのオフ会は毎度の通り大変たのしかったのですが問題はそこではなく。
 池袋っちゅうと僕にとっては秋葉よりも物欲を刺激されてしまう魔都でございましてその日もオフ会へ行く前に色々立ち寄って色々買ってしまったわけですよ。
 そのウチの1つがチャリのタイヤです。
 ご存じですか? ちょっと良いタイヤってのは折りたたまれた状態で売られているのですよ。
 フラフープ状ではないのです。
 軽量でペランペランだから折りたためるんですよ、僕はこの手のを買うのが初めてなので正直不安で仕方なかったですよ、ペラ過ぎないか、と。
 ですが取り付けてみればまるで問題無し。
 それどころか軽いわ丈夫だわそのくせ乗り味は柔らかくなるわで良いことづくめでした。
(買ったのはヴィットリアのルビノプロ2ってヤツです。
 練習用タイヤのスタンダード、多分。前後で6千数百円)
 
 で、そのタイヤにして、夏コミでいただいたステムを取り付けて、軽く慣らして、さて調子も良いし久々の雨が降らない程度の曇りだ、ってんで行ってきました100kmオーバーコースの渡瀬遊水地(谷中湖)!
 
 ・・・で、済めば良かったんですけどね・・・。
 まあいい、とりあえずこれを見てごらん。
20080905a.jpg
 真っ黒だね、何も見えないよね。
 ぢゃ、チャリのライトオン!
20080905b.jpg
 まだ真っ黒だね、何が何だか分からないよね。
 ならばデジカメのフラッシュをオンだ!
20080905c.jpg
 そろそろ分かってくれたかな?
 そう、これが夜のサイクリングロードだ。
 
 こんな世界を数十km走って帰るハメになりました、むっちゃ怖かったです。
 
 出発したのは正午少し前あたり。
 渡瀬遊水地には一度行ったことがあります、その時は修理キットを忘れてお約束の様にパンクという辛い目に合いました自業自得ですが。
 とにかく一度行ったので道も分かりますし、所要時間も大体見当付きます。
 ノンビリ休憩を挟んでも間違いなくまだ日の有る午後6時前には帰ってこられる塩梅です。
 ・・・フタを空けて見れば帰宅時間は午後10時でしたがね・・・。
 なんとなく、でライトを持って行って本当に良かった・・・。
 
 行きは順調そのものです。
 いつもの様に関宿のお城まで行って小休止、見知らぬおっちゃんに話しかけられチャリトーク。
 そこから利根川左岸を延々遡って遊水地直前の橋を渡って右岸へ行くともうそこは遊水地です。
20080905i.jpg
(利根川はふと気付くと渡良瀬川に切り替わってます)
 今回の目的地はここ、遊水地脇にある道の駅きたかわべ。
20080905h.jpg
 ここで2ちゃんのチャリ板で何かと目にするいなり寿司を食べて折り返しです。
(安いのにけっこう美味かったですよ、お勧め)
 この道の駅には展望室も有って遊水地を一望できます。
 できますが・・・正直イマイチ。
 でも遊水地に入っての風景はけっこうなものですよ。
20080905g.jpg
 
 で、ここで折り返しなわけですが・・・来たときは利根川左岸だったので帰りは利根川右岸を使って帰る事にしました。
 サイクリングロードもちゃんとあるようですしね。
 
 これが、迷子フラグが立った瞬間。

 例えば。
 270°のカーブが有るとするじゃないですか。
 これはもうほとんどヘアピンカーブなのでさすがの僕でも方向がガラッと変わった事に気付けると思うんですよ、多分。
 でもそれが幾つかのカーブで分散されて構成されていたらね、もう、アウトなんです。
 それどころか川沿いのカーブなんて大きくて緩やかな曲線で出来てますからね。
 ヘタをすると「曲がっている」と意識することすらできないんですね。
 ・・・。
 ・・・・・・つまり、こういうこと。
20080905j.jpg
 赤いラインが明らかにトンチキ、我はどこへ行こうとしているのだろう。
 利根川をまっすぐ南下しているつもりだったんですけどね・・・。

 気付いたらこんなところに。
20080905d.jpg
 道の駅はにゅう、あうあうあー。
 ここで色々確認してようやく自分が真逆、川を遡っていたことに気付く。
 そして引き返すわけですがー。
 素直に来た道を引き返せばまだ救いがあったんですがねー。
 見たところちゃんとサイクリングロードがあるっぽいので来たときと反対の岸を使って戻ることにしました。
 
 つまり二の轍を踏んだ、と。

 ご覧ください、これがその結果です。
20080905f.jpg
 荒れ放題、この先はさらにススキで覆われています。
 オマケに小石やヒビが多くて多くて、思わず新しいタイヤの耐パンク性を確かめるハメに。
 20080905e.jpg
 そして挙げ句の果てがコレ。
 見渡す限りの未舗装路。
 
 仕方が無いので一般道に降りて、それ以降はホント手探り。
 土手を左に眺めそれを頼りにひたすら漕いで、道行く人に方角を尋ね。
 諦めてコンビニで地図を買おうと思ってもコンビニどころか商店らしきものも全く無く・・・。
 
 日が暮れだして、ふと気付けば左手に有ったはずの土手も見えなくなっています。
 そのタイミングで声を掛けた方がチャリンコ乗りの方だったのは僥倖というほかありませんでしたね。
 その方にチャリンコ視点で道を案内してもらえたのでどうにか日のあるウチに知っているルートへ復帰することができました。
 
 ・・・が、そこからは真っ暗なサイクリングロード上を50km以上を・・・。
 暗闇の中から突然現れる通行人やらネコやらイタチやら、併走する一般道に対向車がいるとライトで視界がほぼゼロになるわで、もう神経がすり減って仕方ねぇです。
 ここまで本格的なナイトランなんてのは初めてだったのですが、知っている道であればサイクリングロードを降りて一般道に入った方がよほど安全ですね。
 
 そして無事帰りついたのは予定を4時間オーバーの午後10時。
 走行距離は154kmでした、100kmちょいの予定だったんですがね・・・。
 
 ですが前回100km超えをしたときは酷いことになってた身体が今回は全く問題有りませんでした。
 ステム交換はもちろん、それに合わせて他色々を調整したこと。
 また前回の教訓を生かして休憩や補給をマメに行っていたことが幸いしたのでしょう。
 うんうん、色々な失敗を教訓として生かせているじゃないか、自分。
 
 と、でも思いこまなきゃやってらんねぇ今回の有様でしたとさ。
 長距離ナイトランの教訓を生かすハメになんか2度と遭いたく無ぇですよ。
 
---------------------------
 文中で使ってる地図はこちらのサイトから拝借しました。
「自転車大好きマップ
 道の駅きたかわべまで辿り着けたのはこのサイトのおかげ。
 さて、次は手賀沼あたりを目指してみようか。
posted by KURO at 14:29 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

いやぁっそこはらめぇ(ビクンビクンっ)!!

 のっけから頭の悪いタイトルでコンニチワ、いつものことですね、KUROです。
 同人原稿に1区切りが付き7月になってからはこれでもかと言うほどダレておりました。
 積み本消化したり積み録画消化したり、ああダブルブリッド完結おめでとうございます。
 そして当然チャリであっちこっち走ったりしてるわけですよ。
 と言っても桜の季節以来全く乗れて無かったので20、50,60kmと少しずつ少しずつ距離を伸ばして。
 満を持して行ってきました葛西臨海公園!
 走行距離約110km! いきなり倍近くの距離です。
 いや、だって、走るには良い天気だった・・・と思ってたし!
(・・・曇りだと踏んで出かけたのだけどね、結局チョー晴天な鬼日差し)
20080722e.jpg
 でもまあ日焼けは僕がチャリに乗る目的の1つでもあります(脱もやしっ子)。
 それに幸い僕の皮膚は丈夫に出来ている様で酷いことにはならないっぽいです。
(面の皮とかと同様頑丈ですね)
とかって言うなっ!)
 
 さておき久しぶりの臨海公園でしたがトラブルもなく無事到着。
 道中は花火大会の準備で道が狭くなっているトコロなどありましたが人出はまだまだ全然無く普通に走り抜けることができました。
20080722a.jpg
 出資者優先エリアらしい。
20080722f.jpg
 反対岸からはこんな。
 こちら岸(千葉県側)にはカメラを準備してる人が何人かいました。
 炎天下なのにず〜っと夜まで居るんだろうなぁ、って感じで。

 臨海公園とうちゃーーーく!
20080722b.jpg
 平日ですし臨海公園は遊泳禁止なので閑散としているんではないかと思っていたのですがこれが意外と人気スポット。
 泳げなくても浜遊びの場としての需要があるみたいですね。
20080722c.jpg
20080722d.jpg
 ま、僕には折り返しポイントで有りトイレと補給用地として以外の意味はありませんチクショウ、なんだかとてもチクショウっ!
 
 臨海公園からちょっと移動するとこんなのが見える。
20080722g.jpg
 いいかGuys、アレが我々の敵の本拠地だ!
 
 そうそう、風向きなんですがね。
 行きはフル向かい風でした、海に向かってるんだからそんなもんなんですが。
 なワケで帰りはフル追い風! ぃぃやっっほぅうっっっ!
 限界までとばせーーーっ!
(ッても巡航いいとこ40kmですけどね・・・)
 
 多分、これが祟った。
 
 残り20kmあたりでしょうか。
 フト気付くと脚に力が入らない。
 そういえば飲物はガブガブ飲んでるけど食事は全く摂ってませんでした。
 あ? やべ、ハンガーノックってヤツか?
 と、あわてて休憩、カロリーメイトをパクつきます。
(※でも空腹を覚えてから喰っても無駄です、テオクレ)
 まあ、これでノンビリ走ってればその内回復するだろう、と思ったんですがねー。
 
 ハンガーノック、とかぢゃねぇよ!
 もっと単純。
 純粋に疲れ切ってた模様です。
 脚に溜まった疲労がイッパイイッパイだ!
 その頃には当然脚以外もヤバイ有様だ!
 手が痛い足が痛い脚が痛い腕が痛い呼吸辛いケツ痛い、こりゃ拙い。
 幸い意識や視覚は問題なかったのでゆっくりゆっくり走って辿り着いたコンビニで休憩っ。
 ・・・しようとチャリを降りた途端に右腿が攣った。
 その右腿を庇おうと姿勢を変えたら左腿も攣った。
 脚を伸ばしても攣る、屈んでも攣る・・・どうしろと!?
 
 結果、ローソンの駐車場の隅っこでチャリを支えに空気イスに興じる変人が誕生しました。
 中腰な、中腰。
 そしたらアンタ、今度は内腿が攣り出しやがってね!
 もう、悶える様に身をよじりながら「攣らないポイント」を探す我ですよ!
 でももうどんな姿勢しても筋肉がビックンビックンすんのな!
 ローソン駐車場に不思議でキモい珍奇パフォーマー爆誕ですよ!
 頼む、せめて誰か笑ってくれ・・・。
 
 仕方ないから筋肉がわずかに落ち着いた隙を狙ってチャリに飛び乗りました。
 不思議っちゃあ不思議なんですけど乗車姿勢が一番楽な姿勢っぽいんですよ。
(だから降りた瞬間攣った)
 そんでも両腿とも「オレはいつでもイケるぜ?」みたいなテンションで居やがりますけどね。
 
 残りは10km足らず。
 時速20km以下(ママチャリに抜かれる速度)でゆっくりゆっくりゆっくり走って帰りました。
 小さな橋を越える際の小さな小さな坂とも言えない坂道が最難関でした。
 もう、両腿がね、ビクンビクンって・・・。
 
 それでも半死半生の体で無事、アパートまで辿り着けました。
 そして「ああ、良かった、よくもまぁ無事に辿り着けたものだ・・・」と疲れ切った身体を床に投げ出した、その直後。
 
 右腿が攣った。
 左腿が攣った。
 右脇腹(背筋?)が攣った。
 左肩が攣った。
 左手の平が攣った。
 
 モルボル、どこに隠れてやがるモルボル!

 
 エンジョイ ユア チャリンコ ライフ。
 サイクリングは己の体力に見合ったコースを選びましょうね、無理は禁物、文字通り痛感したわ(上手いこと言ったつもり)。
 渡瀬遊水池に再びいけるのはいつになるんだろうねぇ。
posted by KURO at 19:28 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

ジワリジワリと。

 チャリ用ジャージをわざわざ都内にまで足を運んで買いにいきましたよ、この出不精が。
 やー、高いですねー、チャリジャージ、1万円ほどもしやがんの。
「そんなもん必要ないよ、Tシャツで十分」とか言ってたのにねー。
 まぁ着てみたら納得なんですけどね、値段。
 やーそれにしても身体にフィットする服だけあって目立ちやがりますね、
 ・・・2の腕もピッチピチだ・・・。
 そして胸部はスカスカだ・・・もっと乳肉が欲しいですね、ねぇ○○さん。
(○○にはアナタのお好みの貧乳キャラ名を入れてください)
(瞬時に3人以上の名前が挙がった方、アナタは僕と同じ病の可能性が高いです)
(色々諦めましょう、社会的な色々を)
 
 身体のサイズに合わない服を買って「これを着られる様にダイエットするのよ!」なんて頑張る乙女の気持ちが少し理解出来る今日この頃となりはてました、KUROです。
 ところでまた雨が続く様です、いつになったら走りにいけるんだろう、せめて50km。
 
 話はがらりと変わって漫画の話です。
 意外に思われるでしょうが実は僕は週刊連載の漫画の単行本はほとんど全く買ったことがありません。
 もの凄いイキオイで増えるから狭い僕の部屋にとってはかなりの負担になるからです。
 ですが今回記憶にある限り初めて、週刊連載漫画の単行本を買ってしまいました。
「弱虫ペダル」って作品なんですがね、ええ、はい、タイトルからお察しの通りチャリ漫画です。
 
 ああ、ロクに走ることも出来ないのに生活に於けるチャリ係数がジワリジワリと増しております。
 いけない、この道ははまりこむと無尽蔵に諭吉が飛んでいく恐ろしい世界なのに。
 
(ちなみに弱虫ペダルは自転車を知らない人にこそ読み始めて欲しい良質の少年漫画です。ヤンキーもいなければ暴力もないし下ネタもないというチャンピオン連載とは思えない読んでいて気持ちのいい作品)
posted by KURO at 19:16 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

桜狩り

 桜を見に走ってきました、86kmほど。
 以下はその桜などなど。
2008040629.jpg2008040630.jpg2008040631.jpg2008040633.jpg2008040632.jpg2008040634.jpg2008040623.jpg2008040624.jpg2008040627.jpg2008040628.jpg2008040600.jpg2008040601.jpg2008040602.jpg2008040603.jpg2008040604.jpg2008040606.jpg2008040605.jpg2008040607.jpg2008040608.jpg2008040609.jpg2008040611.jpg2008040610.jpg2008040613.jpg2008040612.jpg2008040614.jpg2008040615.jpg2008040616.jpg2008040617.jpg2008040618.jpg2008040620.jpg2008040621.jpg2008040619.jpg2008040622.jpg2008040625.jpg
2008040626.jpg
 お?
posted by KURO at 23:04 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

快晴!

 ここんところ週末になると雪だわ雨だわでそれが過ぎると強風やらで全くチャリでの遠乗りができなくてねー。
 真っ青な気持ちのいい空でも強風はダメ、簡単に心が折れます。
(チャリって寒いのは結構平気なんですがね、すぐ暖まるから。)
 それが本日は快晴な上に風も穏やかです、明日辺りからはまた天気は不安定になるらしいのでこれを逃す手はありません。
 
 って事で久しぶりに江戸川サイクリングロードを使って海まで行ってきました!
20080222a.jpg
 上は長袖Tシャツにウィンドブレーカー、下はジャージ。
 上下真っ黒ってせいもあったんでしょうが暖かいを通り越して暑いと言ってもいいかな〜〜〜くらいの気温。
(途中立ち寄ったメシ屋で小耳に挟んだのですがなんでも3月半ばの陽気だったとか)
 
 今回は海側を目指す事にしました。
 平日ですから柴又辺りも空いているはずです。
20080222b.jpg
 ッてことで江戸川CRの柴又んとこ、トイレや自販機のある貴重な休憩場所です。
 ここから一般道に降りて寅さん関連のトコをグルッと見て回る事もできます。
 予想通り休日には大勢いる憩いのじーさまばーさま方は極少数でした。
 が。
 予想外、CR上は若者であふれておりました・・・。
 
 柴又辺りからな〜〜〜んか3〜6人グループの若者が目立ちだしたんですよ、中学生かな?
 私服だから最初は関連のないグループがポツポツいるだけなのかと思ってたんですが、柴又を超えた辺りからは、こんなん。
20080222c.jpg
 あー、たまに海目指したらこれかい。
 当然スピードなんて出せませんからノンビリ走りました、まぁこれはこれで好きだからそれはいいのですが。
 道イッパイに広がるのは止めような?
 
 ちっと面白いと思ったのは、男子は意外と後方へも注意を向けて歩いてるのに女子には振り返って後ろを確認した子は全くいなかったことですね。
 ・・・ま、多分偶々だろうけどね。
 何よりまず間違いなくCR上を歩くってことに慣れてもいなかったんでしょう。
 ってことにしとく。
 
 で、この延々と歩く君たちはなんぞ? と尋ねてみたらば学校行事であるとのこと。
 ああ、なるほど遠足ダネ!
(巧いこと言ったつもりが超スルーされました)
 何でもこのまま歩き続けて海まで行くのだそうな海てオイっ!?
 臨海公園まで歩くんですってよ、奥様。
 あらやだ正気の沙汰じゃありませんわね、オホホホ。
 ・・・すげぇ、若者マジすげぇ。
(片道20kmオーバーなんじゃねぇか?? 復路も歩きなのかな・・・)
 
 臨海公園までこのペースに付き合うことはできないので江戸川と旧江戸川との分岐点でお別れ。
 ここで川を渡り折り返して江戸川CR千葉県側へ。
 埼玉県側と千葉県側、路面状態だけ見ればどっちかっつーと埼玉県側のがいいかな? って程度なのですが大きな違いが二つ。
 千葉県側には未舗装部分が一カ所あってそこを迂回するのがちょっとタルいこと。
 そしてもう一つは車止めです。
 埼玉県側の車止めは、まぁ、当たり前なヤツです。
 ハードルみたいのが二つ道路に生えてるだけです。
 ですが千葉県側(下流域)はこんなの。
20080222d.jpg
 ・・・何でこんなにガチなんだろう・・・。
 下流域を抜けると埼玉県側と同じハードルっぽいのになるのですがそのハードル間の幅が心持ち狭い様な気がします(生え方もちっと違います)。
 写真の車止めは完全に降りないと通れませんしハードル状のものになってからもかなり減速しなければ通りにくいです(危ないからね)。
 
 何もここまでせんでも・・・と思っていたのですが。
 途中サイクリングロード上を2ケツで走るオフロードバイクに遭遇。
 なるほどこういうクズがいるからか、流石だ千葉県。
 
 途中脚が売り切れて20km巡航すらままならなくなったりもしましたがトラブルも無く無事帰宅、やぁ、爽快だ。
 消費した水は150mlペットボトル一本だけ。
 前回凍える寒さの中で今日よりも長く走ったときは、それでも今日より消費量は少なかったです。
 やっぱり気温って重要なんですね、お財布的な意味でも。
 さあて次に走りにいけるのはいつでしょう。
 気候的な意味でも、真白に輝く原稿的な意味でも。
posted by KURO at 18:37 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

ひっさしぶりに

20071202c.jpg
20071202a.jpg
 お天気が良いので久しぶりに長距離走ってきました。
(長距離といっても100kmには届きませんでしたが)
 50km以上走ったのは夏以来ですので帰ってきた今現在尻が痛いです、軟弱なケツになったものだ。
 久しぶりってことで定番の江戸川サイクリングロードへ向かい、何となく海を見たくなったので下流へ向かいます。
 ここのところ急激に冷え込み出しましたからチャリ時に着る物もちょい迷いどころですが今はまだ日のあるウチは長袖Tシャツで十分ですね。
20071202djpg.jpg
 江戸川サイクリングロード下流端の水門。
 大雑把にいえばここから向かって右の川沿いをしばらく走れば葛西臨海公園(キレイな海)左の川沿いに行けば間もなくどこぞの河口に出ます。
D1000002e.jpg
 で、これがそのどこぞの河口(江戸川の河口)。
 味もそっけも無ぇ。
 その昔R3で初めて海を目指した時、臨海公園を目指していたのにここに出て呆然としたものです。
(江戸川沿いと江戸川沿いを間違うとこうなる)

 日曜の休日とあってチャリ乗りの方も多くみられましたがやはりそれ以上に多いのがフツーに散歩したり行楽したりノンビリしたりする方々なワケで。
 柴又の寅さん休憩所(正式名称なんざ知らんよ)から下流はスピードに乗ったと思えばブレーキ、の繰り返し。
 なので河原の運動エリアや人々を眺めつつ思い切りノンビリ走りました。
 ・・・今後は休日は上流のお城(関宿城)を目指すとするかね・・・。
 
 河口で少し休憩して折り返し。
 途中バイクのジムカーナをやっていたのでボヘーと眺める。
20071202b.jpg
 ジムカーナとはー。
 短い間隔で置かれたパイロンの間をでかいバイクが車体を目一杯倒して低速でグリングリン走る競技です。
(や、ちっこいバイクも有りですが)
 これが見てて飽きないんですわー。
 
 ・・・で、ジムカーナを見惚けて酷いことになった。
 
 ジムカーナ会場を後にしてしばらく走って気がついた。
 腹が減った。
 それも尋常でなく腹が減っているらしい。
 足に力が入らない、ハンガーノックとか言う大層な横文字な問題ではなく。
 そりゃもう単純にオラ腹減って力が出ねぇぞ助けてトニー。
(アホの子みたいな有様ですが案外気付かないモノなのです)
(だから慣れたチャリ乗りの人は空腹を憶える前に意識して食事/補給食を摂る)
(らしい)

 そんでこんな時に限って補給食も準備してないわけでー。
 ちなみに江戸川サイクリングロード埼玉県側沿いには見える範囲にはコンビニはありません(一軒あったけど潰れたん)。
 サイクリングロードを降りたら、そりゃまあいくらでもあるのでしょうけど、今回はそれを探すための時間が無いのです。
 この時点で時間は2時、ウチへ直行したとしても帰宅時間はおそらく4時少し前ってところでしたかね。
 ・・・ええ、実は思わず海まで行ってしまいましたが今日はこんなに距離走るつもりなくってですね、もっと早く帰れるはずだったわけでですね。
 
 ライト持ってきてないんだわ。
 秋の日はつるべ落とし、この時期4時過ぎたあたりから急に暗くなりますでしょ?
 有るか無いかわからん店探して回る時間的余裕はありません。
 ですからいくらか土地勘の有る野田橋周辺までとにかく空腹を耐える他ありません。
 えーっと、時間的距離で言うとこの腹減りまくってる現状からさらに1時間ほど先ですね、野田橋。
 ・・・うん、ちょっと倒れることを覚悟した。
 20km/hも出せない有様でしたからねー・・・(歩道を走る中高生のママチャリの速度以下)。
 
 とまあ色々後悔しながらも野田橋到着。
 知ってる食い物屋へ一直線。
 準 備 中 !
 天を仰ぎネクスト候補店へゴー!
 準 備 中 ! !
 お前らどうしてそんなに僕を拒絶するかっ!
 
 時間もヤバイですが僕の腹の方がもっと切実。
 なんかもー拘らずに目に入ったファミレスで済ませました、面白味の無ぇ話です。
 ライス、ドリンクおかわり無料を良いことにアホみたいに飲み食いしましたがー。
 ・・・おなか、空いてたん・・・。
 
 お店を出ると赤い世界。
 目の前に沈みゆく夕日。
 帰宅までに掛かる推定所要時間40分、ってそりゃ確実に真っ暗な頃合いでございますね。
 真っ暗な中黒いチャリで黒いTシャツ黒いズボンで無灯火走行するハメになりますね、死ねと?
 
 詰め込んだモノを吐き出さん勢いで漕ぐハメになりました。
 おかげで幸い真っ暗になる前に帰り着くことができましたが・・・視認レベル云々で言うと十分危険だったと思います、反省。
 今後はライトを欠かさず持って行くことにします、カロリーメイト(補給食)も。
 
 ん? オチは無いよ。
posted by KURO at 19:58 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

自転車にも即売会ってのがあるのだよ。

 アシナガバチ in 僕のお部屋。
 ・・・痛いからイヤですね、蜂。
 一度は追い出せたのに洗濯物干してる隙にまたすぐ入ってきやがりまして。
 しかたがないのでゴキジェット。オーケーオーケー蜂にも効いた。
 ただ、ヤロウ本棚の裏で臨終しくさったので亡骸は放置するほか無く。
 あーもーキレイに乾燥しろよ、変なモン湧かすんじゃねぇぞ?
 そんな梅雨の晴れ間のさわやかな日のこと。
 
 ここんとこ何か網戸の側、やたら頻繁に蜂を見かけたんだわ。
 や〜な予感がして網戸脇の雨戸が収納されてるところに念入りにゴキジェット噴霧。
 そしたら出てくる出てくるアシナガバチどもがー。
 
 雨戸に巣、作られてました、子供の握り拳くらいの大きさ。
 とりあえず念入りにゴキジェット。
 巣の撤去は冬にしようと思います。
 っっってあたりで安心してたのだけど冒頭の蜂が一匹、古巣を忘れられない様で舞い戻って来やがって冒頭の通りな有様になったわけですが。
 冬虫夏草とか生えたらどうしよう。
 
 さて、虫トークで引いた方も多いと思われますが気にせずにまいりましょう。
 今回の日記は自転車ネタです。
 ところで僕が今乗ってるのはスコットのスピードスターS30ってチャリなのですけど。
 これ買った話を何故か日記には書いてなかったんですよね(写真一枚乗っけただけで)。
 その頃にはパソも新調してMacミニにしてたのですがこれも書いてない。
 どちらも僕には血反吐ものの高級品で買ったからには三日は連続で自慢やら使用感やらを日記にしたためるほど価値のあるモノのはずなのですが、書かなかった。
 その理由は単純で日記書く暇あったらチャリ乗ってたからですね。
 そして気づくとネタとしての鮮度が落ちていた、と。
 
 そんなワケでジャイアントのクロスバイク、エスケープR3は購入して1年と経たぬウチに人手に渡り、僕は現在スーパーへのお買い物にもロードチャリを使っている日々です。
(保管スペースの都合上1台しか所持出来ないのよ)
 で、まあこのロードチャリがまた楽しいんだわ!
 ただクロスバイクと比べると速度も違いますしビンディングシューズ(靴をペダルに固定するのよ)なのでイザってときの危険度も高いのです。
 ですからヘルメットやグローブなどの金で買える安全は全てそろえておきたいところなのですが・・・実はまだグローブを買ってないのです。
 
 と言うのも近場には気に入ったデザインのものがない、また装着感が大事なモノをネットで買う気にはならない、そんな理由でズルズルと今まで買えずにいたのです。
 つーかぶっちゃけ分からんのよ、グローブの良し悪しなんて。
 だからズラッと並んでるのを比較しまくって良さそうなのを探るしかない。
 でもそんな店無いのです、何か行く店行く店グローブは片手で数えられる程度の種類しか無くてなー。
 と悩んでいたのですがそこへこんな朗報が!
 2007年東京大展示即売会開催!
 同人誌以外にも即売会ってあるんですね!
(大変狭い世界の住人の喜び方)

 んま、実際どんな内容なのかは全く知らないのですけどね?
 ですが場所はなじみのある所で僕でも迷わず辿り着けますから物見遊山気分ででも足を運ぶ価値は十分にありそうです。
 そこで当日(多分土曜日)僕に1時間程度付き合ってくれる誰か募集。
 そこそこのチャリ知識と貧しき者にも優しいアドバイスなどしてくれる方、大歓迎!
 もし良ければ連絡先や合流手段などを掲示板なりWEB拍手なりに書き込んでください。
 ・・・。
 と、言うのもですね?
 実は当日のツレ予定の人物が(あればの話だけど)完成車を買ってしまうかもしれないんですよー。
 多分リドレーのこの辺ウィリエールのこの辺
 フツーにトレック辺りにも食指を伸ばしてはいるっぽいが。
 で、正直僕にはこれらの良し悪しがさっぱり分かりません。
 ので、これらに付いての「どんなもんじゃろ?」と言う素朴な質問に分かりやすく答えてくれるお方を募集なわけです。
 ツレのスペック。
・チャリ歴半年未満。
・現在はジャイアントのFCR02に乗っています(これのロード化も選択肢の1つ)。
・車体に回せる予算は20万円前後。

 多分「その値段帯なら見て気に入ったの買うのが一番いい」ってのが正解なんでしょうけど、その上で、ね。
 
 現地ガイドはもちろん掲示板、拍手等でのアドバイスじゃんじゃんプリーズ。
(あと2日もありませんがー)
 お礼は100万の気持ちを込めた感謝の言葉をー(実質何も無い)。
 ・・・。
 夏コミに突貫する様なオタさんであれば新刊既刊フルセット差し上げます、ってのはどうでしょう。
 ・・・。
 ・・・・・・。
 うん、その前に新刊が間に合うかどうかが何よりも問題ね。

(ちなみにここ見てる方の多くは「チャリに20万円ってアホかお前」とお思いでしょうが。
 スポーツチャリンコの値段としてはこれは入門用、初心者用の値段帯です。
 がっちりハマってる方から見れば「20万? ああホイール買うのか」って感じ。
 おそろしい世界やで、ほんま。
 ちなみに僕の乗ってるのは15万円、ホビーレーサーにはこれで十分過ぎる代物ですよ。
 あー、でもCR1欲しーなー)
posted by KURO at 13:23 | TrackBack(1) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

まさかこんなことになろうとわ

 海を見た。もう怖くない。
 だったかなんだったかそーゆー名台詞がとある名作エロゲにありましてな。
(僕は聞きかじり程度でしかしらないけれど)
 海というのは無闇矢鱈と人を惹き付けるものなのですよ。
 そんなワケで行ってきました海まで片道50kmオーバーを、チャリで。
 
 前回、買ったばかりのチャリンコ「エスケープ R3」で海を目指したのは昨年の10月のことでしたから約半年ぶりってとこでしょうか。
 っっってか前回はチャリ買ってから1ヶ月ほどで往復で100km超える距離を走ったのですか、僕は?
 当たり前な携行ツールも分かってない状態でそんなに走ればそりゃお前酷いことになるわな。
(スポーク折れる、道間違う、雨降る、日が暮れる、泣けてくる)
 ガムテープすら持っていってなかったからなぁ……。
 そんな前回から半年が経ち、チャリ乗りとしてなんぼかマシになり、人としてはまた1つ一般人に指差される程度のスキルを得た今、再び海を目指すことにしました。
(一般人にとっては10km程度でも凄い遠い距離なので「チャリで海まで行った」とか言うと哀れみの混じった視線を投げかけられます、って言うか1年前は僕も投げかける側だったんだよなぁ……)
 
 前回は海まで辿り着いたは良いのですが目的地である葛西臨海公園ではない、まるで見当違いの浜(っつーか河口)へ出てしまい、結局臨海公園まで辿り着くことは出来ませんでした。
 ですから今回の目的はとにかく道を間違わないことです。
 僕の使用するルートはとても単純で江戸川サイクリングロード(以下江戸サイ)をひたすら下流に向うだけ、です。それだけで海にでます。
 にも関わらず前回なぜあさっての方向へ行ってしまったのか?
 それはとても簡単で僕が一本道だと思っていた江戸サイは実は途中で分岐していた、ってわけでして……要はちゃんと下調べしてなかったんですねまたかよ。
 
 野田橋から江戸サイに入って埼玉県側をひたすら下流へ向い柴又を越えてしばらくすると大きな分岐点にぶち当たります。
 何かえらくゴツデッカイ水門が川を遮ってるんですよ。
 そのせいでちょっと分かりにくいんですが江戸川はここで2つに分かれているのです。
 江戸川と旧江戸川に。
 そしてサイクリングロードを道なりに走ると川を渡って江戸川沿いのルートに入ってしまうのです。
 とんだヒッカケです、このルートを選択してしまうと前回の僕の様にどこの誰とも分からない降って湧いた様なハズレヒロイン河口さんとフラグを立てるハメになります。
 メインヒロインたる葛西さんを目指すにはこの水門でいったん江戸サイを外れて一般道を走らなければならないのです、本命を落とすためにはちょっとした試練が付きまとうモノですよねわかるかボケ。
(攻略本もとい、地図があれば一撃でわかります。
 下調べをちゃんとするだけでも一撃です。
 ってゆうかこのでかい川の分岐を分かりにくいだなんて言うのは僕ぐらいなんじゃなかろうか。
 ってゆうかってゆうか多分その近辺の案内看板をチェックするだけでもわかるんじゃないかな? どうかな?)
 
 いったん江戸サイを降りて一般道へ……といっても幅の広い歩道がありますし距離もほんの少し(1kmもないかな?)なので危険は一切無し、歩道はノンビリ走りましょう。
 すぐに旧江戸川に沿って自動車の入って来れない道が現れます(サイクリングロードって風ではないけれど)。
 このルートに入ればあとはひたすら川沿いを走って葛西さんまで一直線。
 途中道が途切れて「どうするよ?」みたいな選択肢もありますがとにかく川沿いを意識していればすぐに正規ルートが現れます。
 そして葛西臨海公園のシンボルのクソでかい観覧車が見えて来たらエンディングは目前です、ひたすら漕げ! 走れ!
20070422a.JPG
 到着!
 距離は多分50kmほど、所要時間は多分3時間ほど?
 江戸サイに入ってからの平均速度は多分時速20kmほど。
 途中から向かい風が強くなってしんどかった……。
 ……。
 ……ってことはあれだ、帰りは、追い風。
 
 ぃぃぃやっっっほぉぉぉぉぉぉぉおおおおおうっっっ!
 
 追い風の中を疾走する快感で僕はチャリにハマったといっても過言ではありません。
(っつっても巡航速度は時速30km程度ですが)
 しかもこの追い風はどんどん強さを増すばかり!
 
 結局帰路の江戸サイ上ではずっと強い追い風、ずっと飛ばしっぱなし。
 も、すっげぇ気持ちよかったです。
 このチャリに乗るのがこれで最後だってのが惜しいほどに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 ヒント/兼答え。
20070422b.JPG

 イヤッッホォォォオオォオウ!
posted by KURO at 19:22 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

中学生みたい、ってゆわれた

 ここんとこチャリであっちこっち走ってることをリアル周辺人物のオバ様と話したら「なにそれ、中学生みたい」ってゆわれました。
 はっはっは、青春ですか、行けるとこまで振り返らずに行ってみるのですか、なあ竹本君*
*このくらいは説明無しでも分かっていただきたい)
 
 そんなわけでさー。
 今日もすっごい青空だったんよー、風も無くてさー。
20070131a.JPG
 そんなワケでお外へ飛び出す青春小僧ですよ。
20070131b.JPG
 江戸川CRから利根運河沿いを走ってきました。
 利根運河は造られた当時は海運の要だったそうですが交通網の発達により僅か20年ほどでその役目を終えたそうな。
 今では用水路としての役目は無く近隣の皆様の憩う水辺として親しまれているっぽい。
 そんなほのぼのした雰囲気は走るにつれ無くなって……。
20070131c.JPG
 利根運河の利根川側端っこ。
 ここまで来るともう閑散としてます。
 この水門から先は当面はホントに何にもないっぽい。
 
 ってな辺りで先ほどのほのぼのエリアまで引き返して、その周辺を散策してみましょう。
 まるで見知らぬ土地をプラプラと気ままに散策出来るのはチャリの強みですね、ポタリングの醍醐味とも言えましょう。
 そんでこんなとこ走ったりするハメになるのな。
20070131d.JPG
 ガチ迷子の末、勘でコースをショートカットしようとした結果がこれ。
 ……まあ、こういうところ走れるのはクロスバイクの醍醐味っちゅうことで……。
 
 その後、通りがかりの方に道を聞くなどして無事知ってる道へ復帰、まぁいつものことです。
 日の落ちる前に部屋へ帰り着くことも出来ましたし実に気持ちの良いサイクリングでございました。
 走行距離は67km、次は80km辺りを狙って、そのうち再び海(100km)を目指そうと思います。
 
 ……。
 ところでオタ活動の方ですが、4月頭に神戸で開催されるなのフェス2に魂は参加出来そうです(無論抽選に受かれば、ですが)。
 冬コミで落とした新刊のイベント初売りはこのイベントになりそう。
 ……うん、描いてます、描いてますんよ?
 ああ、でも空がまたこんなにも青はいすみませんがんばります描きますはい。
posted by KURO at 18:08 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

空が

 いい加減に同人誌原稿の続きに取りかからなればなりません。
 ですがここに問題が。
 ……。
 空が。
 空がね。
20070115a.JPG
 あまりにも青かったからー。
 
 行ってきました江戸川サイクリングロード上流側終端、関宿城、片道32kmのポタリング!
20070115b.JPG
 ず〜っとこんな感じの道を延々と漕ぎ続ける。
 しかもこの行きの32km中、ず〜〜〜っと強い向かい風!
 お前それ何が楽しいのさ? と問われても答えられませんよ。
 平均時速20kmも出せませんでした。
 途中何度も諦めかけましたが、対岸のグライダーの離発着場の様子や地平線にうっすらと見えてきた山々等の風景を慰めに延々とシャコシャコと漕ぎますと。
20070115c.JPG
 遠〜くになんか城っぽいのがー。
(ちなみに僕が江戸川CRに入るのは野田橋から。海から約40kmってあたりです)
 ここまで来たらあと一歩、と己に言い聞かせて向かい風の中を濃いで漕いで。
20070115d.JPG
 とーちゃーっく!
 大体2時間掛かりました……時速20km以下で2時間。意外と近いんな。
 この城の中はなんかの資料館になってるっぽいのですがその辺は興味無いのでよーわからん。
 とりあえず自動販売機とトイレがあるのはありがたい。
 
 駐車場は車で埋まってますし人出も決して少なくは無かったのですが、それでもここの印象は寂れた観光地、ってとこです。
 見るべきものも特に無し。
 ただここは江戸川と利根川の合流点なので整えれば結構良い見晴しポイントになるんではなかろうか?
(なんか江戸川始点埼玉県側で工事やってましたが観光開発? それともただの護岸工事?)
 
 地図で確認するとどうやら茨城県が目と鼻の先らしいので、行ってみた。
(埼玉県側から江戸川を越えると千葉県、んで利根川を越えると茨城県なわけです)
 ……以前人生初千葉県をチャリで体験しましたがまさか人生初茨城県もチャリで、だなんてちょっと前までは想像もしてませんでしたよ。
 
 出来れば往路とは違う道、ということで利根川沿いに帰ってみたかったのですが回り道をしてる余裕は無い上に全くの未知な場所で迷いでもしたら洒落になりません。
 ここはおとなしく来た道をそのまま引き返すことにしましょう。
 風向きは変わりません。
 つまりそう、長距離追い風コースなわけですよ!
 
 いつもならここでネタの神がやってきて急に風向きが変わるだとかって展開ですが今回はそんなことありません。
 もう、ずっと、追い風。
 平均時速34、5kmが余裕で維持できました。
 もう、すっごい気持ちいい、たまらん。
 
 行きで1時間半以上掛かった距離(サイクリングロード部分)を1時間掛からずに戻ってこれたっぽいです、追い風すげぇ。
 サイクリングロードを降りてからはフラフラと寄り道なぞしつつ、日が落ちて真っ暗になって、幾分か慣れたはずの道でガチ迷子になぞなりつつ、ゆっくりと立ち漕ぎでお家へ帰ったのでした。
 ……ええ、立ち漕ぎです。
 実はこの前日にもちょっと走ってまして、この2日で100km以上を走ってまして。
 その〆が追い風全力疾走だったわけで……。
 なんていうかね?
「彼女*」がブンむくれ。
(*当サイト限定特殊言語/意味「」)
posted by KURO at 18:46 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

ルート開拓

 コミケが終わって正月も終わった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 僕はと言えばやはり当然の様に腑抜けていたのですがそんなある日web拍手にて冬コミコピー本の感想がっ!
「新刊完成楽しみにしています」とのこと! うっひょう、万歳、やっぱいいね! 感想貰えるっていいね!
 フタを開けてみれば実は身内からでした、なんてオチだろうとは思うけどそんでも嬉しいよね!
 
 という勢いでもって自転車に飛び乗ってみた、50km分ほど。
 文脈がなんだか狂っている、ということは自覚済みだ。
 
 僕が主に走るのは江戸川の堤防で、今までは上りでも下りでも川沿いをひた走るだけだったのですが今回はちょっとルートを変えることにしました。
 江戸川の千葉県側堤防を少し下ると利根川と江戸川を繋いでる運河に当るんですよ、今回はその運河沿いに走って利根川まで行ってみようかと。

 天気の良い、微風の、自転車日和でございました。
 
 少し走ると景観がちょっと面白くなってきます。
 この運河の堤防は段々状になっていて自転車はその中段を走る様になっています。
 下を見ると運河、上を見ると住宅地といった案配。
(当然、実際に見えるのは対岸の「上」の部分ですが)
 緩やかとはいえ起伏もあるし江戸川堤防よりも楽しいコースですね。
(江戸川沿いコースはひたすら平ら、景色も特に面白くはない、でも河原で多種多様の趣味に興じる人々を見るのは楽しい、ラジコン飛行機とかサバゲーとか)
 
 そしてそのまま運河沿いに走ると間もなく利根川へ出ます。
 ……出ますんですが、利根川が近づくにつれ風景がどんどん寂れていきます。
 人も居なくなります。
 ついでに風も強くなり空は曇りだし。
 辿り着いた景色はこんなとこ。
20070112a.JPG
 ……関東でもこんな不毛の大地風景色って拝めるんですね……。
20070112b.JPG
 なんも無え。
 
 さすがにここから利根川沿いに行けるとこまで、なんてマネは出来ないのでここでUターン、したら風に顔面を叩かれました。
 風がかなりのイキオイになりそれも真っ向向かい風。
 しかも江戸川まで戻りそこで90度ルート変更したにも関わらず絶妙な角度で向かい風継続。
 ……眼球表面の水分が風圧で波打って視界が乱れる、なんてチャリ乗りにならなければ味わえない体験ですネ……。
(これ↑。涙とは言わないよな? なんて言うんだ?)
 
 翌日判明したのですが。
 この日は新聞に載るほどの豪風だったそうです。
 久しぶりのチャリがそれですか。
 ……困ったことにこれはこれで楽しいと思えてしまう。
 僕はいつからこんなドMになったんでしょうか。
posted by KURO at 18:52 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

能動的な、ひとり。

 戯れにチャリで千葉県まで行ったりしました、片道20kmほど。
 人生初千葉県。東京同様思ってたよりずっと近かったんですね。
 江戸川沿いを無闇矢鱈に突っ走ってみたり、自転車者にはいいとこだ。
 それ以外にもあっちふらふらこっちふらふらとチャリンコ生活を満喫しております。
 チャリはこんなの。
20060929.JPG
 買ったばかりでどノーマルの無加工品ですがさっそく「ハンドル短くしてグリップ替えたいなー」「ペダル替えてトゥクリップ付けたいなー」「グリップシフトは替えたいなー」と順当にセオリー通りにハマりつつある模様です。
 で、いつも通りなら「まあそんな金ないけどな」で終わるのですがこれらはハマり道の入り口ですから実はお金が大してかからないのです(無論それでも高級パーツを求めたらどこまでも金がかかったりもしますが)。
 つまり、まー、やろうと思えばいつでもやれるのです。

 が。
 
 教えてくれる人なんて誰もいません。
 イバラの道を一緒に歩んでくれる人もいません。
 ハンドルのカットなんて、そんなもん、未経験者がやれるか。
 自転車あれこれ情報で、一番役立ってるのが2ちゃんの自転車板な素人具合な僕ですよ?
http://www.cb-nanashi.com/
 ここ見てメッチャためになるなー、とか思ってる僕ですよ。
(それにしてもこのパーツって何よ? ってのが多くて最初はまるで理解出来なかったのに今では欲しいモノがいっぱいだ。ってのは理解度がアップしたってことだから良いことなんだよな、うん。)

 そんな僕はこのスレッドが好き……。
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1157714586/l50
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1149655208/l50
 一緒に走ろう! なんて言わないし思わないけれど。
 自転車知識を与えてくれる人が身近に居たらいいな、とは思う。
 こういう人って案外たくさんいるんじゃないかなー?
 でもきっとみんなひとり。ずっとひとり。
posted by KURO at 19:52 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

カテゴリ「自転車」を作りました。

 9月8日の日記で自転車買うぞー、でもESCAPE R3ROCK 5000のどっちにしよっかなー? なんてことを言ってましたが。
 その後迷って迷って迷って、ESCAPE R3に決めました。
 購入予定日直前まではROCK 5000のタイヤを舗装路用に交換したものを頼もう、と思っていたのですが「というか28Cなんて本来、普通にツギハギありな一般道路向けサイズなんですけど。」という識者による掲示板へのタレコミであっさり翻意してR3を注文したのです。
(「28C」ってのはタイヤの太さ……よくわからんがとにかくママチャリより細い)
 いや、どっちにしようか迷っていた一番の理由が「R3のタイヤはパンクしやすいっぽい」でしたから。
 
 注文して2日後に到着、台風が近づいていることもあり受け取りは後日にしようかと思っていたのですが、結局即日受け取りに。
 ガマンの効かない子ですね。
 で。支払いすませて説明聴いて、いよいよ初乗りです、どんなもんかのー。
 
 軽! 速! 嬉! 楽!
 
 いやはや。こりゃ凄いですね、侮ってました。
 漕ぐ力が無駄なく前進する力になる感じ?
 ママチャリ時の「どれだけ漕いでもこれ以上はスピードでないよ」っていう頭打ち感がまるで無くて、漕げば漕ぐほどにギュンギュン身体が前に行ってくれます。
 勿論早々に息切で漕げなくなるのですが。
 ですがそこからもまたママチャリとは違う世界でございまして、惰性で走ってもその勢いがまるで落ちないんですよ。
 ママチャリと同ギア比にしてノンビリ走るんであればペダルを漕ぐ回数なんて半分くらいで済むんでないか?
(まあ、これはメンテナンスを怠ればすぐ悪くなるんだろうけど)
 この日は受け取ってすぐ帰る予定だったのですが、あんまりにも気持ちよく走れるものだからつい思いっきり遠回りして帰ってしまいました。
 
 と、言っても。
 このESCAPE R3という自転車はコストパフォーマンス(お買い得度)はずば抜けていますが性能としては特別優れているものではないそうです。
 にも関わらずこんななんですよね。
 ってことは値の張るマジ高性能自転車なんてのはどんな世界なんでしょう。
(ちなみに僕は町の自転車屋さんで買ったのですが、R3本体は2割引きで4万円以下でした。
 簡易泥よけ、前ライト、後ライト、スタンド、鍵、など込みで4万5千ほど。
 さらに細々と足して自転車用品一揃いで総額5万円ほどです。
 ……同クラスの他車種だと本体値段にも足りないところですね)

 
 まあ、そんなワケであまりにも気持ちの良い乗り物なので。
 購入翌日、台風がすぐそこまで近づいているってのに目的場所も無くプラプラ遠乗り。
 その翌日、サイクルメーターを取り付けて調子に乗り、台風が過ぎた(外れた?)直後で空がまだ不安定だってのにまたプラプラ遠乗り、50km。
 そのまた翌日であるところの、今日。東京の日本橋まで行ってしまいました。
 距離はメーターのセット間違えてよく分からんが、片道2時間ちょいくらい。
 意外と近いものですね。
 帰りは当然の様に秋葉原を散策……したかったのですがどの店に入るにも駐輪場なんてものありゃしませんから路駐する他無く、そんな真似はしたくなかったのでどの店に入ることもできず。
 ま、あれだ、秋葉原は電車で行くところですね、うん。どうせそこでの僕の用なんて駅から徒歩半径内にしか無いんだし。
(ルートは基本的に国道4号をまぁ〜〜〜っすぐだったのですが、主に歩道を走ることになるので初心者クロスバイク乗りには面白い道ではありませんでした)
 
 とまあ、チャリを買ってからこっち、こんな有り様です。
 3日で150kmほど走ってるっぽいです、このヒキコモリ気質のオタが。
 覚えたてのモンキーみたいなもんですね、そのウチ落ち着くと思われます。
 
 と こ ろ で 。
 自転車愛好家人口は比較的多いと思うのよ。
 世界的な大会もあるしその種類も多いしMTBはブームにもなったし最近は自転車マンガも目立ってきたし自転車屋さんはどこにでもあるし生活に密着してるし。
 でも僕の回りには一人もいません。
 チャリ好き、ってレベルの人すらいません、皆ママチャリです。
 きみたち 男の子のクセに パンク修理も出来んのか。

 この世界でもまた独りですか、僕は。
posted by KURO at 23:13 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

物欲日記

 欲しいものがね、あるんですよ。
 幸せとか幸せとか幸せとか、そんな望んでも手に入らない曖昧なものではなくてね。
 もっと即物的なもので現実的なものでつまりお金で買えるモノなわけですが。
 
 それらをズラズラっと挙げてみますと。
・ライトボックス。これは今まで使っていたのがちょっとガタきてるので必須。
・バッグ。今使ってるオタバッグがかなりくたびれてきたのでここらで奮発していいのが欲しい。
・無線ヘッドフォン。オタライフ充実のために、安いのでいいので。
・デジカメ。あればいいよね。
・コーヒーメーカー。ステンレスポットのがいいな、でもどーせめんどくさくてインスタントメインになるから使用頻度低いだろうけど。
・椅子。良いの欲しいな。
・自転車。遠乗りしたいな。

 ってとこですか。
 上から順に必要性の高いもの順になっております……のはずなんですが。
 何故かこの数日、僕はもの凄いイキオイで自転車資料を漁っておりますのよ?
 
 現在僕が使ってる自転車はまーいわゆるシティサイクルというヤツでチャリ屋さんが自分ちで組んだノーブランドものらしいです。
 形状やスペックはほとんどこれと一緒(エアハブは無いが)、日常で使う自転車としてはスゲー便利で重宝してます。
 野ざらし保管でもまるで問題無く動きますしね、頑丈さはママチャリ並みです。
 だからもー全く不満なく日頃から酷使しているんですよ。
 つまり、新しい自転車を買う(乗換える)必要なんて全く無いんですね。
 
 にも関わらず他の必須ブツを差し置いてこの数日チャリンコ三昧ときましたよ、この野郎は。
 しかも欲しいのはちょっと上のグレードのシロモノでございますからそりゃ当然ママチャリとはそもそも生まれた理由の違うシロモノたちです。
「俺ぁ走るために生まれたんだ! スーパーにお買い物になんか誰が行くかってんだ!」なんて質実剛健なスタイルの連中です。
 ……はっきり言って僕の生活スタイル(日常行動半径チャリで10分圏内)には不要どころかマイナスでしかありません。
 
 でも欲しいんですよ。
 ……だって「バイク」って呼称されるレベルのチャリンコってさ、カッコイイじゃないか!
 や、冗談でなく。ねぇ?
 
 ちょっと欲しいと思って軽く調べたらやたら速そうでカッコ良くてエントリー車なら手の届く範囲の値段で買えるっぽくて。
 となったらもう、物欲がモリモリとモリモリと。
 で、この数日かなりのイキオイで調べてみた(オタは興味を持ったら異様な集中力を発揮する)。
 と言ってもそこは僕ですから、お金に余裕があるわけではありません。
 予算は3〜4万円、頑張って5万台って程度ですから購入可能車種もすぐに絞れました。
 結局この2台のどっちかってとこです。
 どっちもGIANTってメーカー。
・ESCAPE R3
・ROCK 5000
 ぶっちゃけこの値段帯のド定番チャリです。
 前者はロード(凸凹の無い舗装路)寄りのクロスバイク、後者はマウンテンバイク寄りのクロスバイク、らしいです。
 そもそも荒れ地なんぞ走る気も無いから前者のR3(ド定番中のド定番、人気車種らしい)で決定かと思っていたのですが。
 こいつのタイヤがまたエッライ細くてなー……歩道の縁石の段差なんかでも気を付けないとリム打ち(覚えたて用語)で簡単にパンクするんだそうなー。*
 これはつまり日常のお買い物用途にも使う気バリバリの僕にとっては2の足を踏むには十分な問題なわけでー。
 かと言って後者のROCK 5000ほどの対荒れ地能力は要らないわけでー。
 と言ったところで現在グルグルと回っておるわけです。
 ま、どっちか買うことは決定してますけどね、必要も無いのに♪
(ROCK 5000のタイヤを舗装路面用に交換、とかすりゃいいのか?
 僕レベルのド素人だとそこまで気にする必要はないのか……?)
 
 ところで今回のお買い物のために今まで全く目を通したことのない自転車雑誌なるものをいくつも読んでみたのですがね。
 これがまー当たり前に20万30万のチャリ、いや、バイクがあるんですわー。
 しかもそれを別にプロでもなんでもないフツーのチャリ好きな人が使ってるんですよ。
 ほんでその記事内容はというと「12〜5万円台程度ならリーズナブル」って具合なわけですよふざけんなコラー。
 ……世の中には恐ろしいことがいっぱいだね。
 
*補足/っちゅーかそもそも自転車は車道を走るべき乗り物、ってのが法の上での決まり事。
 自転車者の間でもそれは当然の認識、らしい。
 でも当然ながらママチャリでトロトロと車道を走ったりしたらむしろ危険。
 逆にスピードの出てるバイクが歩道を走るのもやっぱり危険。
 ……その時その時の速度次第で車道歩道どっちを走るかを決めるのが現実的なんだろうね)
posted by KURO at 19:52 | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする