2015年12月28日

近況報告(書き途中)。

 お久しぶりです、コミケが近づくと更新するブログと化している様な気がします、KUROです。
 今回はこの数ヶ月の間の事をツラツラと。
 
・とりあえず数日後の冬コミなのですが、落選しております。
 書類不備とかでなくフツーに落選。
 なので今回はひっさしぶりに企業エリアを中心に会場を徘徊して回ろうかと思ってます。

・自転車。
 今回11月の里帰りの際に輪行(チャリを電車に乗せて移動すること)で持って行って山を登ろう!
 と思い立って輪行袋とスポーツ用リュックを購入。
 予行練習として埼玉近郊の山っぽいところを探したトコロ飯能とやらが何かいい感じっぽい。
 何か聞いたこと有る地名だな〜と思ったらアレです、ヤマノススメ。ヤマノススメ コミック 1-7巻セット (アース・スターコミックス) -
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 んで再会したあおいとひなたが最初に登ったのが飯能の天覧山
 ってことで聖地巡礼的に目的地決定。
 
 そして当日、初めての輪行袋に手間取り朝のラッシュにちょい被っての移動に。
 混んでる車内でクソでかい荷物、迷惑以外の何ものでもない、猛省。
 電車を乗り継ぎ飯能に着いてからはスマホのグーグルマップ様のお導きにしたがってすんなり天覧山入り口へ。
 そこのコンビニにヤマノススメのキャラクタパネルが。
 ……フツーの街中でこういうの見るのもしかしたら初めてかも、感慨深い。
 
 天覧山は頂上まで20分もかからない小さな山。
 とはいえロードバイクが登れる様な道はないのでチャリは中腹に停めて足で移動。
 数分で息が切れる。
 なんで好き好んでわざわざこんなトコロまで来て辛い思いをしているのだろう、僕は。
 聖地巡礼? 知るかそんなもん僕にそんな趣味は無い!
 などと後悔しながら登っているとすぐに頂上。
 
 天覧山、名前の通り良い眺めでした、これは近所であればステキな散歩コース。
 その時頂上には僕以外に若者壮年合わせて5、6人。
 それと遠足と思しきチビッコの群れが居りましたが汗だくでゼーハー言ってんのは僕だけでしたとさ。
 ……ほら、現地人は日々の移動が山登りだから(暴言)。
 

つづく。
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2011年05月23日

上高地行ってきました。

 もう先週の話になりますがこの出不精者が何をとち狂ったか5月の14、15日に旅行に行ってきました。
 目的地は上高地、何かのイベントのついでだとかそう言うんではなく、もうホント純粋に旅行です。
 それも1泊2日の温泉旅行です。
 僕を知る人は「お前心に深い傷でも負ったのか」と傷心を心配するところでしょう、してください。
 もちろんそんなことは無くただ誘われたからホイホイ付いて行っただけなんですけどね。
 
 それでも普段ならお断りするほどに出不精な僕ではあるのですが今回の目的地は上高地、お泊まりは温泉旅館ときた。
 上高地とは? と、周辺に問うてみたところ皆口を揃えて讃えまくりな観光名所な亜高山です。
 出不精ではありますが僕は山ん中を歩き回るのは大好きです、田舎者ですから。
 そして温泉旅館です。
 ……実は僕は温泉旅館とやらを利用した事がありません。
 ってかそれ以前に温泉にまっっったく興味も魅力も感じないのです。
 ですのでこれは良い機会、温泉を味わってみればその良さが分かるかも知らん。
 
 ってことで行ってきました、上高地&白骨温泉!
 出発は13日深夜0時、真夜中です。
 ツレは2人、言い出しっぺの山好きT氏と旅行好きなN氏。
 僕を合わせて3人のおっさんです。
 ちなみに旅館の食堂で食事中T氏が気付いたんですが僕ら以外みんなカップルだったそうです。
 どうせミンナ後ろ暗い不倫カップルだってことにしましたチクショウ。
 
 待ち合わせの駅からT氏の運転する車で4時間。
 ところで僕のツレってことでどーせ皆さんはオタな3人組と脳内で決定していることでしょうが、チガイマスヨ?
 T氏はガーデニングとクラッシクが趣味、H氏は鉄道と旅行、僕はマンガと自転車。
 最近はH氏がこちら寄り気味なのが人として少々心配ですが、とりあえずミンナ趣味がバラバラです。
 何故長いこと友人やっていられるのが不思議。
 
 トンネルを何本も抜けてまだ薄暗い内にひとまずの目的地、沢渡第2駐車場(だっけか)に到着。
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 シーズンが盛りになるとこの駐車場は完全に埋まって車があぶれるのだそうな。
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 ここから目的地の上高地観光センターへはバスかタクシーでないと通行できません。
 片道費用はバス1200円、タクシー4000円。
 4人ならタクシーの方がお得なわけですが僕らは3人、でしたがたまたま1人で来てた方が声を掛けてくれたので4人でタクシーと相成りました。
 
 20〜30分ほどで観光センターに到着。
 日がまだ昇ったばかりの早朝ですから土産物屋などは全く開いてません。
 ここからはひたすら歩き回って野山を散策です。
 ええ、歩きましょう、歩き回りましょう、即行きましょう。
 ってか動かないと寒くてしょうがねーよ!
 
 気温は初春ほど、天気は曇り時々晴れ、と分かっていたのでそれなりの格好ではあったのですが、
 この日は一日中ずっと強風でした、体感温度的には冬。
 その内気温は上がるさ、と考えていたのですが風のせいで結局一日中寒かったです。
 
 では以降は写真の羅列です。
 僕のはキヤノンのIXY810IS、コンパクトデジカメですね。
 ツレ二人は一眼レフでやがります、ちくしょう。
 
 朝日に照らされる山々。
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 新緑や紅葉といったシーズンではありませんが十分見応えのある風景です。
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 歩行困難な道は無いのですが水たまりやぬかるみはあります。
 スニーカーだと下手すると泣きをみる、ってかH氏が泣きをみました。
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 写真で見ると好天の様ですがこの雲はスゲー早さで流れてるのさ。
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 登山道の入り口でもあるのでガチ装備の方々もいっぱい。
 春スキー目当ての方が多い模様。
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 もんきぃ。
 明神橋を越えた辺りから当たり前に居る、人を襲ったりはしないのでご安心。
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 湿地帯はこんな通路、T氏曰く「尾瀬もこんな」だそうで行ってみたくなる。
 ……尾瀬は東電の直轄地なんでこれからどうなるかね。
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 頃合いになったので上高地を後にして宿へ。
 山を登って下って奥へ奥へと行ったところが本日の宿、白骨温泉は湯川荘です。
 ……サイト見りゃ分かりますが運転技術に自信の無い人は避けた方がいい宿です(笑)。
 
 冒頭で述べた通り、僕は温泉の良さが分からない(知らない)ので4、5回入ってみました。
 その結果は「うん、分かんねぇ」でした、多分僕には旅情ってもんが無いのでしょう。
 でも浴衣で表をぶらつける様な温泉街ってのは非日常っぽさが新鮮で面白かったですね。
 
 宿でのもう一つのお楽しみの食事ですが、これはもう大満足。
 すげぇ美味かったです。
 朝食なんざご飯4、5杯お代わりしましたよ、我ながらどうかと思います。
 
 宿では喰って風呂って呑んで風呂って気絶するように寝て過ごしました。
 そして目覚めて見上げる空はチョー快晴、風もほぼ無風。
 絶好の行楽日和ってヤツです。
 この日は松本辺りを散策予定だったのですがこのまま上高地を去って良いものだろうか、否っ!
 
 ってことで2日連続で上高地。
 昨日と同じルートで観光センターへ。
 そして見上げると昨日は雲がかかってて見えなかった山々がくっきりと!
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 昨日とは違う短めの散策ルートにしました(河童橋発、大正池着)。
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 大陽に虹がかかってました、ちょっと珍しい(平野部でも確認されたそうな)。
 
 ちなみにカメラのバッテリーは一日目の途中で切れました(充電器無し)。
 2日目に少し回復したのですが(気温の影響?)間もなく完全エンプティ。
 なので宿での写真やこれ以降の写真はありません。

 2、3時間を上高地で過ごしてから移動。
 安曇野市にある大王わさび農場へ寄りました。
 1時間もあればぐるりと見て回れそうな立ち寄り観光的なとこ。
 好天もあってかご家族連れでとても賑わってました。
 わさび園はそれだけで絵になる綺麗な畑ですね。
 写真撮れなかったのがホント悔やまれる。
 
 わさび園を発ってからはもう一直線に帰るだけです。
 その数時間、後部座席の僕はあらかた寝てしまってました。
 僕の出不精は車や電車にとにかく酔いやすいから、ってのが大きな理由にあるんですが今回は全く問題無く過ごせたのが何よりも良かったです。
 うん、よい旅でした。
 たまには思い切って遠出するのも良いですね。
 T/N氏「じゃ次は沖縄か台湾あたり」
 断固としてノーサンキュー。
 
posted by KURO at 19:29 | TrackBack(0) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

ボーマス行ってきました。

 14日のリリマジ情報は2つ前の日記にあります通り、新刊無し、新しいものは無料ペーパーぐらいです(それもその内サイトにアップするもの)。
 スペースは「か15」です、試し読み歓迎、ヒマんなったら寄ってください。
 
 さて、それでは先日の日曜にあったボーカロイドイベントの話をしようか。
 場所はリリマジが行われる会場と同じ、蒲田のPIOです、さすがにもう迷うこと無く辿り着けました。
 イベントの開場時刻は午後1時、なにやら今回はライブをやるそうでそこいら辺の都合でこんなに開場時刻が遅いのだそうな。
 で、僕が会場に着いたのは1時に数分前。
 会場前の待機エリアはミッチリというかキッチリというか、なんか大盛況ですね。
 僕はボカロ即売会、と言うか音楽系即売会と言うのは今回が初参加なんですが・・・なんというか同人誌即売会とは客層がまるで違いますね。
 具体的に言うと女性率が高い。
 っていうか女性の方が多いんじゃないか、これ?
 
 今回、僕が音楽系即売会などという畑違いというか「おめーが音楽か、似合わねーなー」なイベントへ足を運んだのはどーしても欲しいCDがあったからです。
 で、どーせ足を運ぶのだから他にもめぼしいものが無いかと調べて9枚をリストアップ。
(内3枚はお使いの品)
 そしてどーしても欲しいCDが一枚増えてました。
 ・・・と言ってもその9枚中6枚は一つの合同サークルで買えるんですけどね。
 ボーマスに多少でも興味あった方には言うまでもないでしょうが僕が足を運ぶ切っ掛けになったのはご多分に漏れずハチさんのアルバムです。
(当日一番人気だったCDです)
 
 1時。晴天だけど寒風吹きすさぶ中、開場。
 列は特に混乱も無くぞろりぞろりと会場内へ飲み込まれて行きます。
 入場に必要なのは1500円のカタログ(正直高いと思う)。
 ですが僕が到着したときには既に売り切れていたので代わりに500円の入場許可証(ペーパー)を購入しました。
 それを掲げて入場、そしてそのまま一番目当てのサークルの列へ並び・・・並び・・・え、ナニコレ、この列どこまで続いてるのん?
 
 ああ、さすが1番人気、洒落んならん行列です、会場の外まで伸びて折り返して・・・あ、心が折れそう。
 でも並ぶしかないですけどね、はい。
 長〜い行列ではありますが並んでる人たちは整然としたものです。
 見える範囲では混乱も割り込みもありませんでした。
 並んでる間は、暇つぶし用の小説を持ってくるのを忘れたのでお隣さん等近くの方々と軽く談笑。
 そこで今回の即売会が少々特殊なこと(ライブとか)やお勧めサークルなどを教えてもらいました。
 名も知らぬお隣さん、ありがとうございました、おかげで「エクスプロリズム」に出会えました。
 
 談笑している間にも列は進み会場外から会場内へと、そして並びだしてから約1時間半といったところでしょうか。
 一番目当てのCD完売のお知らせ。
 ・・・前にはあと、100人くらいだったかなー・・・まーほぼ開場時刻に到着って時点で諦め半分ではありましたが、ああ、それでもドチクショウっ!
(一番聴きたかった曲はその後ニコ動にアップされていたのでそれで無聊を慰めることは出来ておりますが、再版してくれるだろうか?)
 
 そこではそれ以外の5枚を無事購入、再版希望の旨を伝えもう一つのお目当てサークルへ。
 こちらは欲しいモノが2枚、内1枚は先に触れたどうしても欲しいCDです。
 そしてそちらが売り切れてましたっ!
 ドチクショウっ!
(ですがそれは委託販売されているのでそのうち入手は出来るでしょう)
(とか言ってると委託分も完売すんだろうなぁ、アヒルホスピタル)
 
 と。
 足を運ぶ切っ掛けになった2枚を入手し損ないましたがそれ以外のお目当ては無事確保。
 先ほどようやく全て聞き終えましたが期待以上のハズレ無し、素晴らしい。
 
 で。
 最初に並んだサークル以外は並ばずに買えたのでまだまだイベント真っ盛りだと言うのに私的には終了です。
 いえ、もちろん目当てだったサークル以外をチェックするという楽しみもイベントにはあります。
 が、ここでそれをホンキでやるとフトコロが死にます。
 ってかこの段階で既に数枚予定外のCDを買ってます、既にフトコロは血を流しています。
 これはイカン、と一旦離脱してメシにしました。
 ついでに近辺の書店などをグルリと巡り。
 
 会場へ戻ったのは3時過ぎぐらいだったでしょうか。
 会場内は即売会としての機能は既に終えた印象ですが、まだまだ混雑しています、なんで?
 ステージ目当てですかね、やっぱり。
 
 今回のイベントは会場の一角をライブステージにしていてそこではカラオケ(歌ってみた)やダンス(踊ってみた)をやっていて4時以降は生バンドによるライブになるのだそうな。
 
 で。
 そのステージ目当てなのかと思ったのだけど見た感じ何か違う。
 どうやらステージ周辺とコスプレ周辺(エロいメイコさんがステキでした)と、なぜか販売を終了しているブースに列が出来ている模様。
 なんぞ? と最後尾札を見ると・・・ああなるほど「サイン列」ですか。
 これは知らなかった文化だ。
 
 大喜びで最後尾札を受け取った僕をミーハーだと笑わば笑え。
 そこ以外でも幾つかの購入したサークルさんにサインいただきました、わーい。
 
 音楽系即売会(ニコ動系と言った方が良いか?)は初めてでしたが幸い僕の目に入る範囲内では不快なことは一切無く、楽しいイベントでした。
 ただステージイベントはサークルさんと交流したいって層には不評だっただろうなぁ。
(どうしても音量要るからね)
 
 生ライブが始まった頃には入場フリーになってました。
 人の入りも変わらず混雑していました、大人気なのねボカロ。
 僕はこの辺りで所用あって会場を後にしました。
 
 うん、オチは無い。
 いや、この後に行った秋葉原での行動を上げたらオチは付くのだが。
 さすがに他人様の彼女を確認しに行った件について詳しく書くワケにはいかないからネ!
(ヒント/彼女=材質多分シリコン)
posted by KURO at 23:45 | TrackBack(0) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

ユニゾンインレポ/旅日記/オフレポ/風日記。

 この出不精の旅嫌いがなんと名古屋行ってきました。
 何しに行ったかってーとそれはこの数日の日記にある通り、なのは同人誌即売会ユニゾンインにサークル参加しに行ったワケですが全くなのはさんはこの数年僕を引っかき回してくれるぜ、ははは!
 ・・・。
 イベント自体もその後の打ち上げもスゲー楽しかったです。
 が、分かったことは「やっぱ僕は旅行向いてないわ」ってことですなっ。
 
 2月1日、前日までの長雨が止んだ早朝。
 まだ真っ暗な中、最寄り駅の始発を目指してお家を出て、目の前でその始発がホームから走り出すのを眺める。さい先悪いなおい。
 と、いきなり出鼻をくじかれましたがそこからはまるで問題なく東京駅の新幹線へ。
 ・・・事前調査では始発逃したら20分以上の待ち時間が発生するはずだったんだけどな・・・?
(どーせ土日と平日のダイヤの差を確認しなかったんだろうさ)

 日はまだ昇り切らず新幹線の自由席はこの時間はさすがにガラガラ。
 切符は前日に往き帰り分を購入、この日名古屋に泊まるかどうかもロクに決めていないので帰り分も自由席です。
 乗ったのは「ひかり」だったかな・・・僕は鉄道趣味が微塵も無いのでひかりもこだまものぞみも全部新幹線で一括りです。
 しばらくすると空も白々と明るくなり、町並みの向こうに青白い山の影が。
 おお、富士山だ。
 僕は関東以西を電車で移動するのは初めてなので実感無かったのですが新幹線のルートは富士山の景観スポットでもあったんですよね。
 遠景中景近景と富士山を通り過ぎるまでしっかりとまるで「ご覧下さい、これがフジヤマです!」みたいな眺望区間があって・・・綺麗でしたわ。
 
 日が昇るにつれ空が青くなります。
 前日までの雨がウソの様な晴天、雲1つ無い快晴。
 その青の中、富士の山頂から下は周囲の山の陰に覆われ未だモノクロ。
 ですが雪を被った山頂は朝日に照らされ薄紅にぼんやりと輝いてました。
 その光景が「どこの誰がレタッチしやがった!?」ってぇほどに冗談めいた美しさでして。
 あわてて腰に止めたポーチからデジカメを取り出し電源オン!
 無反応!

 スイッチオン!
 無反応!!
 バッテリーチェック!
 空っっっ!?
 バッテリー切れとかでなく!
 バッテリーそのものが・・・っ無い・・・・・・っっっ!?
 入れ・・・忘れっっっ!!!!

 
 多分この時点でこの名古屋行きを「旅行」と認識するのを止めたんだと思うん。
 ほんとにキレイだったんだよ、ふじさん。
 
 車内の暇つぶしのお供はラノベ「空ノ鐘の響く惑星で」です。
 特に厚くもなく薄くもない普通の文章量のラノベ、地味だけど良作。
 ・・・1冊読み終わる前に名古屋に到着してしまいました。う〜ん、やっぱ僕は読むの遅いな。
 とまれ、無事乗り物酔いもすることなく名古屋到着。
 時刻は8時半前、会場はここから地下鉄で2,3先ですから時間にはたっぷり余裕があります。
 ってことで名古屋駅周辺をぐるりと散策。
 
 ・・・漫画喫茶や同人誌ショップなどが目立つ気がするのは、まぁ、僕がオタだからそういうのに目を惹かれてるだけとして。
 ・・・・・・風俗店めっちゃ多いな、夜になったらどれほど猥雑な空間になるんだろう。
 あと「世界の山ちゃん」がやたらありますな(笑)。
 駅周辺歩いてるだけで3軒、会場付近にも1軒ありました。
(ちなみに棲家付近にもイオン内ですが1軒あります)

 周囲をぶらつき、駅の観光案内板を見て、ここで今更ながら確信。
「やっぱ僕に旅行は向かない」
 知らない町を散策するのは好きですが史跡や城を見に行こうという気にはまるでならないんですよね。
(海や山、景観モノなら好きなんですけど)
 加えてデジカメの件も有り今回は日帰りにすることに決定。
 せめて美味い名物を喰えることを祈りつつ会場へ向かうことにしました。
 
 会場の最寄り駅、新栄町駅に着いたのは9時少し過ぎ、会場はここから徒歩2分圏内です。
 開場は11時ですから設営を考えても時間はたっぷりあります。
 ってことで地図を畳みテキトーに駅周辺を散策することにしました。
 実は今回の目的の1つに「名古屋の喫茶店で食事をする」というのがあるのですよ。
 何でも噂では名古屋の喫茶店のモーニングはやたらサービスが良いらしいじゃないですか。
(とりあえずググったらこういう記事もあるほど)

 ・・・まぁ、オチはもうお分かりでしょうが、時刻がね、まだ朝の9時台なんですよね。
 喫茶店、まだ閉まってんですよね、10時からなんですよね・・・。
 スターバックスとかは開いてますけどなー・・・。
 
 喫茶店は諦めて会場へ向かいます。
 会場は正直分かりにくい場所でした、パッと見ほんとに普通のテナントビルですし。
 何より即売会に付きものの行列がありませんでしたから。
 駐車場の様な待機エリアとして使えそうな空間はなさそうでしたから一般参加者の方々もちゃんとわきまえて早朝来場を避けたんでしょう、かね。
 と言っても時刻は9時半過ぎ、行列どころか一般参加っぽい人たちの集団すら見えません。
「・・・このイベント、転けたかなー」とこの時の僕は思ったとさ。

 会場はビルの5階。
 第一印象は「狭っ!」でした。
 100サークルと言っても詰めたらこんな空間に収まるんだなぁ、と。
 グルリと見て回るだけなら5分掛かりません。
「地方イベントだしなのはは下火とか言われてるし、こんなもんなのかなぁ」と。
 ・・・。
 開場後、僕はこのことを心の中で詫びることになる。
 
 会場入りしてからは設営開始、の前に試し読み用のコピー本3部を折り折り綴じ綴じ。
 してるとハロゲンさん登場「やー」「やー」。
 ここのところ僕が追われる様に設営してるのをハロゲンさんが眺めるという構図が当たり前の様になっている気がする(笑)。
 ハロゲンさんは僕よりも遙かに早く名古屋入りし、あまりに暇すぎたので思わず地下鉄をぐるり1周してしまったそうな。
(名古屋の地下鉄は山手線の様に環状なんですよ)
 結果「どの駅も全部同じ、風景も当然無し」何とも退屈な有様だったようです。
(この後、僕も地下鉄で移動することになるのですが・・・ホントどのホームも同じ)
 
 談笑しつつ設営し、冬コミの時は忘れた本立てを得意げに得意げに取り出し得意げにポップを取り付けるなぞしてみせる、人間が小さいですね、我。
 その間、お隣に着ぐるみザフィーラが挨拶に来たり。
 ・・・。
 ・・・暑いんだろうな・・・。

 設営が終わったのが開場の10分前くらいでしたかね。
 入り口の自販機で飲物を摂る程度の余裕はあります。
 そこで飾られているハヤテさんを眺めつつ気休め栄養ドリンクのデカビタをグビグビとやっておりますと、少々興奮気味のスタッフさんの声が。
「〜〜〜300、------、〜〜〜300!
 ・・・?
 
 スペースに戻りお隣さんとそのことについて話す。
「なんか・・・行列、300人っぽいですよ?」
「え? いや、それは・・・」と会場を眺めます。
 ええ、そうですよね、狭いんですよね。
「まあ、聞こえたのは数字だけで、単位が「人」ってわけじゃないかもしれませんが」
「もし本当にそれだけ並んでるんだったら」
「えらいことになりますねぇ」
 
 えらいことになりました。
 300人を軽く超えてたそうですよ、行列。
 どこにどう構成したんだろう、行列。
 
 代表の締まりのない開催宣言と締まりのない拍手(笑)で開場、続々と入ってくる一般参加者。
 続々と、続々と・・・とぎれません。
「あれ? ホントに300「人」だったのかな?」と思った頃には通路は埋まってました。
 開始して1時間ほどはコミケの混雑時並かそれ以上の身動きの取れなさだったと思います。 中でも人気の大手サークルの列は午後になっても長蛇の列でした。
 ・・・大盛況じゃねぇか。

 尤も盛況=大儲けじゃウハハハハハ、とか言うのはウチには縁の無い構図です、新刊も落としてるしなっ。
 いつも通り立ってノンビリ声掛け、いいからとにかく読んでってな。
 
 午後になると人波も落ち着き会場全体の雰囲気は「活気のあるノンビリモード」といった具合、掘り出し物を探る人、歓談に興じる人、アフターイベントまでの時間潰しに冷やかしをする人等々、オンリーイベント定番の流れですね。
 僕もこの頃には座ってお隣さんと雑談しつつの声掛けとなってました。
 そしてその流れで両隣さんの打ち上げに混ぜてもらえることに。
 しかも面子には地元民有りですよ、おぉう僥倖。
(両隣のサークルさんは「R.A.S.」さんと「angel slap」さん)

 午後1時を過ぎた辺りからスケブを少し受けました。
 全部で3冊・・・ホントに少しですなっ(色々しゃーないけどね)。
 描いたのは3冊ともはやて、この辺はこちらの得意キャラを読んでくれたものと思われます。
 そして最後の1冊を描き上げた頃に閉会時間。
 やはり締まらない主催の挨拶を「キニスンナ!」とばかりに掻き消す万雷の拍手(笑)。
 
 帰り際とある方がとある件の経緯やなんやをネタに挨拶に来てくれる。
 アレの中の人について気がかりだったのだけどどうやらそれは全くの杞憂だった様で一安心。
 色々楽しいことが判明した模様ですが・・・え〜っと、僕の言うことではないけれど、無理にならない程度に頑張ってください。
 
 さあ、本番はこれからだ!
 面子はあんの〜んさん、ステュクスさん、水無月さん、「BRAVE IMPACT!!」の勇機さんと僕の5人。
 あんの〜んさんは仕事の都合でいったんお別れ、お食事処が開く夕方くらいまで名古屋散策です。
 で。
 地下鉄で向かう先はやはり名古屋のオタクのメッカとして名高い大須商店街でございましたとさ(笑)。
 僕以外の4人ともカードゲーマーと言うこともあって赴いたのは主にカードショップとそのプレイルーム。
 そして模型屋・・・と言うかミニ四駆コーナー。
 ・・・ミニ四駆のフレームの型番とか、エネループで車体が熔けるとか・・・。
 ・・・カード購入で諭吉が軽く10人失踪とか・・・。
 なんだこの異文化、面白おっかねぇ。
(当日スタッフだったMASAさんに引き合わせたいなぁ、この人たち)

 大須と秋葉原は似て否なるものですね。
 大須の店舗の方が空間に余裕と清潔感が有ります。
(秋葉原の各店舗が狭いのはそりゃ仕方ないでしょうけどね)
 そして商店街として見れば大須の方が、なんていうかリラックスできるというか・・・楽しい、多分。
 なんでかは分からん、ホンの1,2時間散策しただけの者の雑感なので聞き流し推奨です。

 頃合いになり大須のお食事処へ移動。
 そのお店はあんの〜んさんがその場でケータイ使ってテキトーに探したお店なんだそうですが、それが大当たり。
 手羽先やらどて焼きやらホルモン焼きやら串カツやら、目当てだった名古屋名物をあらかた食べることができました、感謝です。
(「こういうところだったら大体どこでも名物っぽいのは扱ってる」んだそうな)
(種類食べたいときは専門店よりも呑み屋に入った方が良いのかも)
 何より美味くて安いのがありがたい。

(ウェブ拍手にてオススメのお店を2軒紹介していただいてたのですが・・・残念ながら発見できませんでした、申し訳ない、ありがとうございました)

 話題はオタネタ中心に色々。
 痛ミニ四駆はなんてゆーかデカルチャー。

 僕はいわゆる「遠征」は今回が初めてで、おそらくはもう二度としないと思うのだけど、こちらが地元の方々はコミケはもちろんオンリーイベントの時でも関東まで「遠征」に来るんだよなぁ、と。
 そして多くの場合はそのまま打ち上げも観光も何も無くトンボ返りになるのだ、と。
 僕は今回たまたま誘ってもらえたのでこうして楽しめているけど本来なら今頃は駅周辺を無目的に散策して1,2種類の名物でも喰ってお終い、だったんだよなぁ。

 声を掛ける、会話をする、ってのは大事です。
 
 ステュクスさんがフライドポテトをオカズにご飯を食べ終わった頃、お開きに。
 名古屋駅までの道中であんの〜んさんとお別れ、これからお仕事だそうな、身体壊さないよう気を付けてください。
 そして名古屋駅、ここで皆さんとお別れ。
 ありがとうございました、おかげで楽しい遠征となりました。
 
 時刻は夜8時台だったかな、おみやげ(ドアラクッキーと地元プリッツ)を買って新幹線に。
 自由席はさすがに往きほどではありませんが空いていました。
 適当な席に座り本を読ん------気付けば東京駅、寝落ちていた模様。
 酔わずに済んでなによりだ、全く。
posted by KURO at 23:26 | TrackBack(1) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

サンクリ38行ってきたんですよ。

 サンシャインクリエイション38行ってきました。
 前日の夜は結構な雪が降っていた様で各交通機関の麻痺が心配されましたが明けての今日は快晴。
 前日から池袋へ向かう様な遠征の方々以外には影響は無かったと思われます。
 ・・・けどなんかサークルスペースには空席が目立ったなぁ・・・。
(つまりそれが遠征陣だったっつーわけかもしらんが)

 僕が現地に着いたのはお昼頃。
20080210b.jpg

20080210d.jpg
 ところでこういう格子模様のタイル階段を歩いていると遠近感? が狂って酔った様な気持ち悪さに襲われるのは僕だけではないよね?
 カタログはまだ売り切れてなく、入場するには要カタログ購入でした。
 サンクリカタログ初購入(ってもサンクリ自体まだ二度目ですが)

 そうそう、結局このとおりサンクリに行ったのですが僕は当日まで行くか行くまいかとグダグダとず〜〜〜っと迷ってたんですよ。
 だってお外は寒いんですよ?
 前日夜なんて雪ですよ?
 チョー寒いじゃないですか。
 そんな日はお布団の中で幸せを享受してるのが一番じゃないですか。
 なんでチャリにも乗らないのに外にでにゃならんのさ!?
(というような事を周辺人物らに語ったところ胡乱気な視線砲火が。色んな意味で。)
 
 ですがギリギリまで迷って結局一つだけ目的を作って行くことにしました。
 そんなワケでカタログ購入はもちろん参加サークルの下調べなんかもほとんど全くしていません。
 とにかくその目的地一つを除き会場を徘徊し回って一期一会を期待するとしましょう。
 
 で、会場入り。の、段階で早速迷う。
 あー、なんかね、この会場ややこしい。
 エリアが4っつほどあるっぽいけどそのそれぞれに入口出口があってそれが一方通行でエリアからエリアへもすんなり行けないっていうか僕の目的地へ行くにはなんか外を大きく回ってえ〜〜〜っと〜〜〜??
 カタログの地図を見ても頭の中に立体地図を描けない僕には辛いイベントの様です。
(いや、何よりもなんの準備もせずにいきなり現地へ行くこと自体が元凶なのだけどね)
(でも帰る頃には慣れました、次からはだいじょうぶだいじょうぶ、へいきへいき)
 
 で、今回の目的ってのがリリカルUNIONの参加申込みです。
 開催場所が大阪なので当然(当然だよね?)僕は直参出来ないのでスペースは他氏にお任せする事になります。
 で、スペースの場所をメモった紙を片手に当該サークルさんを探す、探す、探す・・・。
 見 つ か ら な い よ ?
 うん、ちょっとイヤな汗が吹き出た。
 あわててカタログで再確認、難なく発見!
 そして見つからなかった原因判明!
 手前の悪筆が原因でナチュラルに誤字ってやがりました。。。
 あーもーカタログあってよかったなーーーっ。
 
 で、受付窓口であるサークルさんのところへ向かいましたら人だかり。
 おお、駆け込み申込み者が大勢か?!
 と思ってしばしその方々の後ろで待っていたのですがなんか様子が変。
 ・・・ああ、皆さん談笑してるだけなのね・・・。
 すぐに気付いてもらえたので待ち時間は1分も無かったとは思いますが、ちと不安がよぎりました。
 申込みそのものは書類を渡してお金を払ってすぐ完了、あとは祈るだけです。
20080210a.jpg
 リリカルUNIONのサークルカット。
 新刊予定は『幻竜事件/下』ですが間に合うかどうかはちょっとわかりません。
 
 無事申し込んだ旨を売り子さん予定の方にメールし、本日の目的完了です。
 あとはひたすら会場を徘徊、一期一会を期待してうろつきまくり。
 そーいやサンクリってイベントを良く知らないのでそれを知るため、ってのもありますね。
(僕はコミケとオンリーイベントしか知らないのですよ)

 サンクリ初心者の雑感としては・・・。
・空きスペースが目立つ。
(前夜の雪の影響も大きいでしょう)。
・お昼以降って事もあるのだろうけど人波でごったがえすって程ではありませんでした。
 十分混雑はしてましたが逆らえない程の流れは無かったし導線から少し外れるとスポットの様に空いてる空間がありました。コミケだとこういう空間は座り込みとかで潰される。
・エロと非エロは大雑把ではあるけど分けられている、のかな?
・あ、音楽サークルって無いのね? ってワケでもないっぽい???
(ヘッドフォン置いてるサークルあったしなぁ・・・にしては音楽サークルの参加数が少なすぎる気がする、ごっそり見落としたか?)
・ああ、ホロがもう剥かれてる、科白つーか会話っつーかが難しいだろうに(ホロ語のことではなく)。
 ちなみに本日の電車内でのお供はホロ最新刊でした、僕は原作畑の住人です。
・『ウッウッーウマウマ』を小ネタにしてるオフセ本が! なんで間に合うんだ!?
ニコ動に於いての起源だけ見ればそりゃ十分間に合うが爆発的に人気が出たのはこの1週間です。多分この

 なんてことを考えながら歩きまわってました。
 結局全ホール回ったっぽいです。
 そんな中で購入したのは2サークル。
 こころのばんそうこうさんとつぶあんさん。
 どちらも結局なのはでした(笑)。
 前者は・・・サイト行ってその絵を見ればなんの説明もいらないでしょう。
 初めて見たときから惹かれてました。
 この独特な線が何なのかずっと不思議だったのですが、質問したところ快く教えていただけました、感謝。
 こちらではモノクロイラストを数点。
 帰りにハンズで額縁買って、今はそれに収まってます。
 後者は・・・サイト行って鬼上手いカラーイラストではなくモノクロマンガを読んでください、口に茶を含みながら。
 何の説明も言い訳もするだけ無駄でしょう(*超褒めているつもり)。
 ・・・つか、まさかここで「食用犬」を手に入れられるとは思ってませんでした。
冬コミの日記で行列に屈して入手出来ずに嘆いていた当にそれです)
 フラフラ徘徊してたら多数の頒布物の隅に一冊だけポツンとあってなー・・・。
 視界の隅に映ったそれに超反応する自分もアレですね、ナイスカクテルパーティー。
「・・・あの、これ、買えるんですか?」
「ええ、どうぞ」
 っっっぅっっっしゃあっ! と僕はひっそりと心の中で叫んだとさ。
 いや、サークル主さんの個人的所有物かと思ったんよ、委託されてるとは知らなかったから。
 それどころか嬉しくてホクホク顔で「では作者さんにサイト見ていつも吹いているとお伝えください」と言ったらば。
「あ、はい、私です」
 うわぁマジですかこんなちゃんとした人があのフリーダム世界の作者だなんて。
 などと失礼なのかそうでないのか微妙な衝撃を受けつつ改めて軽くキョドりつつファンである旨を伝えあぁしまったサインしてもらえばよかった。
 
 それからもアチコチをグルグル、4つのホールを2回ほど回ったところで会場を後にしました。
(単独行動であり買い物もほとんどしない上に挨拶すべき相手もいるかいないかすら判然としない有様なので機動性だけはやたら高いのです)。
(この日記を書いている現在、下調べをしてなかったことを結構後悔しています、何でみんな遠いのにくるのん?)。
 時刻は3時前。
 
 ここからはサンクリも同人も関係の無い話です。
 せっかくここ池袋まで来たのだから当然寄っていく店があります。
20080210c.jpg
 Y`sRoad池袋店!
 ・・・チャリ屋さんですよ、チャリ屋さん、分かれ。
 サンクリの会場のすぐ側にあるんよ、前回来たときに全くの偶然に見つけたん。
 まぁ、立ち寄ったところで、ショーウィンドウの向こうのトランペットを眺める黒人のぼうやと全く同じになるだけなんですが。。。
 あーリドレーの赤いロードかっけーなー・・・とか、ね。
 目の保養です、うん。
 
 ところで唐突ではありますが本日の昼食と夕食。
 2店ともハンズの近くにあります。
「かむくら」
20080210e.jpg
 ラーメン屋さんです。
 昼に来たときも夜に覗いたときも席はほとんど埋まってました。
 僕が食べたのはおそらく一番オーソドックスな「おいしいラーメン」です。
 なんと白菜がぶちこまれている。
 単純に珍しいタイプのラーメンだからお勧め、とも言えますが。
 美味い。
 とても美味いです、だからお勧め。
 僕は次に行ったときもここで喰います。

「もうやんカレー」
20080210f.jpg
 チキンカレーが1000円、ココイチ基準の僕の感覚からするとお高いカレーなのですが。
 喰えば納得です、すげぇ美味い。
 辛さは指定できます、1〜10段階で1が中辛(だったかな?)。
 僕は3で頼みましたが、そんなに辛くはなかったです。
 カレー好きな方は6,7辺りから試してみるのがいいんじゃないかな。
 辣韮等の付け合わせとふかしたお芋が無料サービス。
 お冷が小振りなピッチャーで1人1人にあてがわれるのも嬉しいです。
 お店が狭く薄暗い階段を下りた先にあるので一見さんはちょっと怖いかもしれない。
 また店内は狭いけどお客さんが多いので合い席がデフォルトっぽい。
 移動してる人の腰が背中に当たるくらいは当たり前ってとこです。
 この辺、僕は一切気にしませんが。
 
 ・・・。
 ってわけでつまり僕はサンクリ会場を後にしてからも夕食の時間になるまで池袋を徘徊していたわけですよ。
 4時間ほど?
 人混みには辟易しましたがそれでもまだまだ立ち寄りたいところがイッパイです。
 おそろしい街です。
 何せ僕が、この年中金無し野郎の僕が、TAKEO KIKUCHIの財布なんて買ってしまってるんですから。
 一期一会とかいってんじゃねぇですよ、店員さん。
 ええ、すんごい気に入ってますけどね。
 買う予定だった財布の値段の3倍ですか。
 ははははははは。
 あははははははははははは。
 
 池袋はおそろしい街ですよ、まるで秋葉原だ。
(どちらの街にとっても冒涜的な比喩デスネ)
posted by KURO at 04:34 | TrackBack(0) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

なのすぺレポ、とは間違っても言えない

 ふー・・・いけません、ここのところ空いた時間はチャリに乗ってばかりです。
 なんてゆーかもー先日買ったロードチャリンコが気持ちよすぎてですね、この野郎はオタのクセに日焼けで腕や顔が「KUROさんそれおかしい」と一般人に放言されてしまうほど短期間でコンガリするほどにお外を走り回る少年の心な日々でしてね。
 日焼けで皮剥けたのなんて中学生時代以来ですよ?
 そんな訳でここのところ更新が滞っていたのですが・・・。
 
 ・・・その日、5月5日土曜日も僕は朝から走りに出ていたのです。
 この日のルートはツレが購入したサイクリングロードマップの紹介するルートをそのままなぞるものであり、天気のよいこともあってそれはそれは気持ちのよいものでございました。
 約60qほど走り、解散。
 時刻はお昼時。
「さーて明日はなのはオンリー即売会のなのすぺもあることだしおとなしく帰って下調べでもしておこう」
 などと思いながら本屋さんをプラプラしていた、その時です。
 まるで想像もしていなかったメールがケータイに届きました。

「KUROさん、なのすぺに来るなら声かけて。私いますんで」
 
 何かとお世話になっているみはるワークスの中の人の一人、OOEさんからですね。
 明日のイベントにはもちろんいきますよ、OOEさんも遠くの在住なのにやはり来られるのですね、ははは、業が深いなぁ。
 ・・・ところでイベントは明日の日曜日のはずなのにメールの文面が何故か現在形デスヨ?

 猛烈にイヤな予感がしてソッコー帰宅、WEBチェック。
 判明/なのすぺ開催日、5月5日 土 曜 日 。わぉなんてこった。
 いやっはっはっは、即売会=お休みの日=日曜日、なんて思いこんでましたよ、いやーまいった。
 つまりイベントは今日、っていうかまさに今真っ最チュ♪
 や っ て も う た 。
 
 いやだがしかし!
 僕はこのイベントには一般参加、つまりただのお客さんとして参加するだけなので遅刻なんざいくらしてもどーでもいいのです。
 最悪でもほんの数人の世話になった方々に挨拶できたらそれで十分。
 ってなわけで時間チェック!
 おっけーだいじょぶ、会場の都産貿までは1時間掛からない!
 閉会までは十分な余裕アリだ!
 ってことで足腰フラフラで寝不足状態だけどひとっ風呂浴びて大急ぎでゴーだ!

 ・・・この段階で罠が仕掛けられていただなんて、僕は想像すらしていませんでした・・・。
 
 都産貿にはこれまで何度もイベントがあったので流石の僕でも迷わず辿り着けます。
 浅草に到着したところでOOEさんにその旨をメール。
 後は会場入り口で僕を見つけてもらえば合流完了です(他力本願)。
 
 浅草駅からまっすぐに都産貿へ、イベントが行われているのが何階だったかは覚えてませんがそれは館内の案内を見ればわかること。
 ってことで案内チェック!
 ・・・。
 ・・・・・・「なのは」の「な」の字もありゃしませんよ?
 
 軽く途方に暮れてやってるイベントチェック。
 ショタケット。
 男衆で賑わってるけど・・・いや、僕、その気は、ナイよ? 違う、属性違う。
 ミリタリ系即売会。
 立ち寄りたい、存分に混ざりたい。
 けど、今はちょっと、それどころではなくて、ね?
 
 あの? なのはイベント、どこね?
 都産貿だったよね? 僕、間違ってないよね?
 
 そしたらね、OOEさんから、メールがきたよ。
「浅草ぁ? どこいっとんねんこんボウフラが、会場は浜松町や」
(*当日記内の全てのメールの文面にはKUROさんの主観により大幅なアレンジが施されております)
(ちなみに今は「瀬戸の花嫁」な気分なんだそうです、おもろいよなこのアニメ)

  
 浜松町。
 浜松町?
 どこですかそれは?
 っちゅか都産貿でしょ? それはつまりここでしょ?
 どないなっとんねん?
 
 こういうことでした。
 はー・・・。
 都産貿こと東京都立産業貿易センターには浅草の「台東館」と浜松町の「浜松町館」の2種類があるんですネー。
 
 知 る か い そ ん な こ と っ っ っ !
(*公式サイトにしっかりと地図付きで明記されておりまする、知っとけ)
 
 この時点ではまだまだ閉会の3時半までには余裕がありました。
 浜松町とやらの場所も駅員さんに教えてもらいその通りに移動。
 順調にいけば閉会までには辿り着けそうです、挨拶回りする程度の時間はある、かなー? って具合。
 ・・・もちろん、そんな順調にことが進むわけがなかったわけですが。
 
 電車内では座ると即オチしました、そりゃ疲れてるからなー・・・。
 幸い乗り過ごすことなく浜松町駅着、駅構内に近辺の案内地図がありましたのでそれで都産貿浜松町館の場所を確認。
(ちなみにここで初めてOOEさんからのメールで都産貿が2つあることを知る)
 徒歩ですぐいける場所っぽいです、ゴー!
 
 そして当然の様にロスト(迷子)。
 
 僕が初めての地域で外見もわからない建物にまっすぐ辿り着けるわけねーじゃん・・・。
 見回す限りでかい建物、それが何の建物なのかなんて正面入り口にでも行かないと判別できません。
 だからそのでかい建築物群の路地をグルグルグールグーーールと回って。。。
 みつからねー。
 まず間違いなく半径50m以内までは近づいているはずなんですがねー。

 もうしょーがないのでその辺を歩いている方に尋ねましょう。
「すみませーん、ちょいと道をお尋ねしたいんですがー」
「ハイ、ナンデショウ?」
 フォーリナーーーっっっ!!?
 
 や、や、まて、外国人だけどなんか日本語流暢っぽいしまず間違いなくこの近辺で仕事をしてる方っぽいし!
 あきらめるのはまだ早い、聞くだけ聞いてみましょう。
「えっと、都立産業貿易会館、ってどこかわかりませんか?」
「ン〜、ちょっと分からないですけど、海岸ならアッチですyo」
 あなた、必死な迷子にそのボケはちょとハイレベルよ?
 
 とりあえず礼を言い、そして僕はまた途方に暮れつつ近辺を徘徊。
 するとある建物の裏手、貨物搬入口からカートを引いて出てきた男女を発見。
 もしや! と思いカートに積まれた段ボールのロゴマークを凝視!
 大 陽 出 版 !
 この建物かっ!
(ちなみに僕はこの搬入口の前を2,3度通り過ぎている。
 気づいてからよ〜く見るとそこにも建物名書いてあったよ・・・)

 
 長かった。
 無駄に異常に長い道のりを経て僕はようやく目的地へと辿り着いたのです。
 館内の案内で会場フロアを確認。
 エレベータで昇り、即売会会場へ足を踏み入れた僕は大きな拍手で迎えられました。
 時刻はちょうど3時半。
 リリカルなのはオンリー即売会「なのすぺ」は僕の目の前で無事終了したのでした。
 
 も、サークルさんはとっくに撤収済み。
 この日最高に「お前何しにきたの」な男はここにいるぞ。
 なあ、誰かこの気持ち、分かち合おうぜー。 
 
 
 追記兼余談。
 その後、OOEさんと合流、紆余曲折をぶちまける。
 即売会は終了しましたがその後お楽しみ会(じゃんけん大会)は5時まで続きました。
 僕はそれに参加したり眺めたりぶちまけたりしつつして己を慰めるのでありました。
 もう一人挨拶しておきたかったhalogenさんはジャンケン大会にずっと参加されていたので終わってから〜と思っていたのですが。
 終了直後に即見失いました(汗)。
 
 月咬堂さんから新刊いただきました、多謝。
 こちらお譲りできるもの何も無くて申し訳無し。
 
 この日、唯一の救済ネタ。
「あーOOEさん、来週のリリマジ2にも来られるんですか。
 ほんじゃあまた来週、浅草でおあいしまsy」
「来週もここ浜松町館ですよっ!!」
 ・・・・・・。
 ・・・・・・・・・マジ、アブナイトコロデシタ。。。
 
posted by KURO at 19:07 | TrackBack(0) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

情報求む(他力本願)

 先日物欲ネタでMacミニ欲〜し〜い〜、そんで液晶タブレットでコミックスタジオ使いたいのぉ〜、と萌えっ子気取りで鏡の前でポージングを決めたところ鏡が割れました誰だ石を投げたのはゴメンナサァ〜イ。

 わけわかんねぇとか言うな、疲れてるんです、KUROです。

 そんなワケでMacミニでお絵描き云々と書いたところweb拍手にてタレコミ。
「Heyダンナ! Macミニにはグラフィックボード無いから画像処理はチィっとハードかもyoh!」とのこと。
 ……とのこと、じゃねえ、なんだそれ、笑えないよ? 祐一わたしもう藁
 
 眠いんですったら、僕は。
 
 そんなワケで先日あった同人誌即売会サンシャインクリエイションに立ち寄った帰りに秋葉へ寄って色々調べてみました。
 ちなみにサンクリに行ったのはこの時が初めて。
 感想、思ってたよりずっと広く賑わっている。
 結果、館内で盛大に迷う。

 
 で秋葉で店員さんにMacミニのことを色々聞いてみた。
 曰く。
 そのとおり画像処理はグラフィックボードが無いのでCPUが処理します。
 だから確かに画像処理方面は弱いです。
 ただ弱いといっても重い3D処理なんかだと差が出ますが2Dだとよほどの大データでない限りそう差は無いのではないでしょうか、断言はできませんが。
 お客様が現在お使いのMacG4と比較するのであれば、それは勿論比べるまでもありませんよ。

 ってな感じ……むぅ〜。
 
 結局「やってみな分からん」わけだ。
 そりゃまーデータの大きさなんて僕がアホほどレイヤー使えばその分重くなるわけだし、つまり僕がコミスタをどう使うかも問題になる、ってかそれこそが1番重要なのか??
 あーもーわからーん。
 
 とりあえず、ネットで調べた限りですが。
「インテルMac動作保証無しの現バージョンのコミスタでもMacミニで問題無く動く」ことは分かっています。
 この「問題無く」ってのが「ストレス無く動く」ってことなのかどうか?
 それを知りたいのです。
 どなたか!
 ネット上の見ず知らずの親切なあなた!
 僕に知識を下さい!
 あなたの経験を僕に分けてっ!

 予定としては安い方のMacミニにメモリを1G積んでの使用を目論んでいます。
 ……っっっても実際にMacミニでコミスタ使用だなんてマイナーな組合わせな環境の人ってそもそも少ないってのにその上こんなとこ見てる人なんていないんだろうなぁ。。。
(検索で見つけられたのは「Macミニでコミスタ正常動作確認!」とか「〜にインストール終了!」ってあたりまでで使用感だとかをレビューしてるとこは見つけられなかったんよー)
 
 ちなみに。
 この日秋葉にてついでに液晶タブレットも試してみた。
 サイズは10万円サイズので十分かね。
 描き味は意外とクセがある……そして物理的に重い。
 重さは置き方次第として、描き味はソフト的な調整よりも数種あるペン軸を試すべきなんだろうなぁ。
posted by KURO at 18:27 | TrackBack(0) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

秋葉へ行きました

 以前から沸々と湧いていた「ワイヤレスヘッドフォン欲しいな」願望がいい加減抑えられなくなったので秋葉原へ赴いてしまいました。
 たまたま当日秋葉に用があった閑散人さんと現地で合流。
 自称、とは言え一般人の閑散人さんがツレにいてくれたらフラリとエロゲ屋に寄ることも躊躇われますので衝動的な出費も抑えられるでしょうし何より道案内としてアテに出来るでしょう。
 結果的にはその目論見はまるで見当違いでしたが。
 
「トップを狙え1、2」の劇場公開関連イベントで賑わうヨドバシ入り口で閑散人さんと合流、この時点で閑散人さんは自分の用を既に済ませておりました。
 ってことはあとは僕の用事だけです、つまり僕に付き合ってアチコチうろついてもらうことになります、よっしゃそれでは僕に付いて来なさい!
 目的地は僕が唯一会員カード持ってるオーディオ専門店です、場所? 大丈夫オッケーちゃんと知ってる人から聞いてきた!
 ……はい、御察しの通り、辿り着けませんでした。
 閑散人さんはそもそもその店を知らないし、カードには場所書いてないし、僕が行ったのなんて数年前に人に連れられての一回切りだし……何より僕だしな。
 
 シラミ潰す様なルートで歩き回りましたが見つからず、仕方無いので交番ででも確認しようかと駅前へ。
 そしたら閑散人さんがもはや名物と言っていいレベルで秋葉のアチコチで見られる様になってしまった(勿論駅前にもいる)メイド風コスプレ娘に気を取られてしまってます、ははは閑散人さんはそんなフレンチメイドタイプがお好みか。僕はロングスカート以外メイドさんと認めませんよ?
「いやそうじゃなくて、ほら」
 と、見るとそのコスプレ娘さんはよく居る街頭ティッシュ配りなコスプレさんではなく、秋葉原の詳細な店舗地図を配布していたのでありました、びっくりだ。
 その地図には僕の目当てのオーディオ屋も載ってました、すっごい助かった、ありがとうコスプレ娘さん、フレンチメイドとか言って悪かった、この地図は多分破れるまで酷使すると思う。
 
 で。
 その地図のお陰で目当ての店には辿り着けたのですがそこでは目当ての品は扱ってなかったとさ。
 
 しゃーないのでその辺の大手電気屋で買いました。
 今回買うワイヤレスヘッドフォンはネットで下調べしてあとは装着感で判断というところまで絞っていたので、実質2択でした。
(ってかワイヤレスヘッドフォンって意外と種類でてないんね、まだまだこれからなんだろうか)
(……まあ、音質だけでみれば「3万円ワイヤレス=その半額のワイヤード」って感じだから需要が少ないんだろうなぁ)

 で、その2機種を試すと装着感に歴然とした差があったので選択の余地無く1機種---MDR-DS6000---に決定。
(ソニー製品ってとこに一抹の不安がありますが)
 ヘッドフォン「なんか」に数万円を掛ける僕をみる一般人の閑散人さんの視線がちょっと痛いね♪
 
 ……まあ、この日合流して最初に立ち寄った虎の穴でコレを嬉々として購入した僕ですから閑散人さんの白い目なんて今更、ねえ? あなた、はははははは。
「エロゲ買うより恥ずかしいわ」とか言うな……っ!
 …………ずっと、楽しみにしてたんですよ。
 先行シングル「Mighty Love」が発表されたころから、なんかでは無く。
「魔女のお茶会」のサンプル曲を聞いた頃からずっとこの人たちのアルバムが出ないかなーって。
 ただの萌えソングって枠で聴くのはなんか違う様な気がするんだよなぁ……。
(ってこの日記書きながらWIKIで調べて初めて知ったのだけどFuntaの人だったのな、ビックリだ)
(……っっってぇっ!? これ2ndアルバムだったのか!? 1stって今からでも手に入りますかっ!?)
 
posted by KURO at 20:23 | TrackBack(0) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

書いてた長文が消えやがった

 コミケ日記前に軽いジャブの感覚で書いてた秋葉原散策日記が突然ブラウザが落ちやがったので消えてしまいました。
 仕方が無いので百聞は一見に如かずを実践することにします。
20060816.JPG
 これにF.S.Sを全巻と他数冊を加える予定だったのだけど途中で正気を取り戻しましたとさ。
 F.S.Sはまた今度にしよう、うん(正気の判断)。
posted by KURO at 22:36 | TrackBack(0) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

おそとへでたの

 おかねがないよ、おかねがないよ、とつねづねお部屋のすみっこでつぶやいていたこの青白いいきものですが。
 とっぱつてきに多少ふところに余裕がはっせいしたので。

 ははははははは。
 
 行ってはいけない魔都へと行ってしまははははははははは。
 
 
20060602.JPG
 
 
 
 
 ははははははははは。
 あはははははははははははははは。
 
 どうしよう。
 
 東方系音楽同人CDなんて、なんで。
 僕は東方系のゲームなんて「弾幕モノだよ、ね?」くらいの知識しかないのに、なんで。
(巡回してる先々で話題だから地味に洗脳されてるんデスヨ)
(えーりんえーりん! ってのを聴いてみたかったンダヨ!)
(東方そのものは買わないのか、と?)
(エスプも式神も2面クリアがやっとの生き物が手を出して良い世界じゃないだろう!? 多分っ)

 ん、なのはさんですか?
 それはいいんですよ、なのはさんこそが今回の外出の目的なんだから。
 むしろA's全6巻(現5巻)購入を我慢した事を褒めてくださいよ来月買うけどなっ!
(こういうのをこちらの界隈では「なの破産」といいますははははははは本望だ)
 
 あ、それからマンガの方はむんこ作「だって愛してる(1)」がお勧め。
 中学生以上だったらきっと万人に受け入れられる傑作。
 先日むんこ作品特集雑誌(まんがタイム何とか系)がでたのだけど、この作品の番外編が数ページあったんだわ。
 ほんの数ページなんだけどね。
 涙出そうになった。
 同作者の「らいかデイズ」もチョーお勧めだ、まだ3巻しか出てないから買うなら今だぞ!
 
 ……。
 ん?
 んーーー、うん、そうね、そうよ。
 あなたの思ってるとおりね。
 勿論紳士向けパソコンゲーム(本名エロゲ)も買ってきたわ。

 で・も・ね。

 それを公開するとなんていうかさ、人 権 問 題 にまで発展しそうなの。
 そっとしておいてあげてね。
 
posted by KURO at 17:34 | TrackBack(0) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

魔窟

 新パソ買うぞ! ってことで秋葉へ行きました。
 目当てのブツはすでに決まっているしそのブツを扱っているパソ屋はチャリで行けるところにもあるのですが、とりあえず秋葉へは電車賃込みでも行くだけの価値はあるよな、って感じで。
 というかこういう機会でもないと滅多に遠出なんてしませんからね、このヒキコモリ野郎は。
(彼にとっては電車で1時間以内の距離でも十分「遠出」にあたります)
 
 今回の目当ては「パソコン本体」「TVキャプチャボード」「リリカルなのは設定資料集」の3つです。
 ……。
 まあ、聞け、いいから聞いてくれ。
 地元のアニメイトでは売り切れててなぁ。
 結局秋葉のアニメイトでも売り切れてたけどね?
 16日再販予定だってさ(店員さんに在庫確認までしてもらいました)。
 ところで設定資料集だけじゃなくてビジュアルファンブックもでるんだってね、今日発売日。
 ……ねー、僕はどっちを買えばいいのかなー、両方? 無茶を言うな無理。
 
 さておき、3月4日の土曜日、秋葉へ行きました。
 ツレである一般人とは上野で別れ、単身秋葉入り。
 購入予定金額は先に触れたチャリでいけるパソ屋さんが基準です。
 そこよりもどれだけ安いかが決め手となります。

 まずはどでかいヨドバシへ。
 ポイントなんたらキャンペーンとかやってますよ。
 カード作るだけで1000円分のポイントで、さらに数万円のお買い物で1000円分追加だそうです。
 それにポイント還元なわけですからこれはかなりお得になるんじゃないでしょうか。
 この段階で今回のお買い物はヨドバシで決まりだと思いました。
 
 が、そんな上手いこといくわきゃないわな。
 そもそもの値段が高いっ!
 ポイント還元で安くなるって設定なのでしょうけど、それでも決して安いわけではありません。
 サービスで付いてくる2000円分で初めてお得感が生じる程度。
 う〜ん、ちょっと欲張った期待をしすぎていた様です。
 それでもまーとにかく、そのお得感は無視出来ないものがありますからまた後で来るとして他店へゴー。
 
 僕は秋葉の地理はよく分からないのでメインの通りを行ったり来たりしながらとにかく目に付いた店に入ります。
 まるで最近秋葉に増えたとやらの一般人みたいですネ!
 外見はこの上なく溶け込んでやがるのにな!
 
 で。
 秋葉って「何でもある」けど「極端に安い」わけではないのね。
 パソ本体で一番安かったところでも地元値段-100円って程度でした。
 アチコチ廻った結果、サービス分お得なヨドバシへ逆戻りですよ。
 さて、カード作りますかね、今回以降いつ使うかまるで分からないですが。
 幸い身分証明書はありますし、あー書類書きがメンドクサイですね。
 んで出来上がりは、はい、審査とかで、2、3週間待ちですか、はい。はいぃっ?!
 
 何でもクレジットカード機能付きだから手間掛かるんだそうな。
 その上ポイントが有効になるのは翌日以降なんだそうな。
「じゃあ、今日ポイントを使うことはどうやっても無理?」
「できませんね」
 
 さて、フリダシに戻りました。
 結局パソ本体は地元のパソ屋で購入するのが良さそうです(タメイキ)。

 もう1つの目当てであるTVキャプチャボードの方は極めてお買い得な値段だったのでソフマップで購入。
(パーツ単位になるとかなり安いものがいっぱいあるのかな)

 ……。
 …………キャプチャボードの箱の厚みは3cm程度でしょうか。
 それを厚み12cm高さ40cmはある紙袋に入れられました、無駄にでかいなー。
 ……本来の購入目的ブツで買えたのはキャプチャボードだけだったんですけど。
 帰りの電車内。
 パンパンに膨らんだ紙袋を携えた僕がいましたとさ。
 
 ああああああ、秋葉は恐ろしいところです。
 特に秋葉の中古ソフト屋はおそろしいところですよ、みなさん。
 まさかコレがこんな値段で!? ってのがね、いっぱいあったの、あったんだよ。
 なのにエロゲ3本、DVD1つで耐えられた僕はこの忍耐力を褒めても良いとおもうよ?
 ……。
 ……DVDは「1つ」であって「1本」じゃ、ないんだけどね……。
「1箱」なんだけどね? スペシャルBOXってやつなんだけどね!
 だってお前それが5000円しないんだからそりゃ買っちゃうさ、保護するさ。
 お金が無いから中古屋で出会える日をずっっっと待ってたんだよ。
 ずっっっと待ち望んでいたんだよ!
 
 ……そして、ようやく出会えた妹たちですが(「やっぱりそれか」とか言うな)。
 なんかね。

 観るのが、もったいなくて、まだ観れない。
 
 すみません。
 マジきもいですね、すみません。
posted by KURO at 09:16 | TrackBack(0) | 外出記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月31日

秋葉原行ってきました。

 予定では昨日秋葉原へ赴く予定だったのですがお天気は生憎の雨。
「雨の秋葉は地獄ですぜ」とのツレの一声で翌日であるところの今日へ出発は順延、したのに雨は一晩中降り続き朝まで降りやがったとさ。
 神様は僕をよほど引きこもらせたいらしい。

 今日を逃すと次はいつになるかわかりません。
 出発時刻を遅らせてどーにか雨が止んだ頃に秋葉原へ向けて出発です。
 KUROさんと秋葉原はイコール迷子、で繋げそうなほどKUROさんは秋葉で流浪の民を満喫してきたこれまでですが。
 今回は違います、ツレが秋葉に詳しい人なのです、僕はそのツレにアホの子の面してついていけばいいのですよ面はどうでもいい。
 というか今回はこのツレに全て案内して貰わなければ何も出来ない様なお買い物をしにいくのです。

 そう、それはヘッドフォン。
 1万円、3万円、8万円な感じで音楽世界を変えると言われているアイテムだそうです。
 つーか僕は結構最近まで知らなかったんですけど、ヘッドフォン専用のアンプってのがあるんですってよ。
 ヘッドフォンのクセに生意気だぞ、とか思うじゃないですか、フツー。
 でもそのツレの持ってるヘッドフォンで音楽を聞いてみたらあらびっくり、本気で目から鱗な音質でしたよ。
 その目から鱗なヘッドフォンですら約1万円。
 1万でこれなら3万とか8万とかどないなんねん、つかスゲーねヘッドフォン。

 で、凄いイキオイで触発された僕も思い切ってヘッドフォンを買うことにしたのです。
 一万円台のヤツですけど。
 ……そこ、誰だ今「たった一万円?」とか言ったヤツぁ。
 
 ちなみにこんな僕は一年前までパソコンに内蔵されているスピーカーで音楽を聞いて満足していた生き物です。
 現在はMac純正のスピーカー(頂き物)。
 高品質のカーステくらいの音質だそうです。
 ははは、内蔵スピーカーにはもう戻れませんよ。
(この辺の事情についてはまたそのうちに)
 マキチーの気持ちが少しは分かるね(通じれ)!
 
 秋葉に着いたら真っ直ぐに「ダイナミックオーディオ」だっけか、その手の専門店へ行きました。
 この店は多種多様のヘッドフォンで試聴が出来るのです、CD持ち込みも可。
 ヘッドフォンを選ぶ基準は、まずは何はなくとも装着感です。
 間違いなく長時間付けっぱなしにするのでこの装着感が一番重要なのですよ。
 で、一応片っ端から試したのですが、……どうしてもオーディオテクニカ製が一番なんだわな。
(ツレの持ってるのもそれだったのでそのフィット感は味わい済み)

 そのメーカーの一万円台の製品には「開放型」と「密閉型」の二つがあります。
 僕は何となく開放型を選ぶつもりだったのですが、ここでツレが一言。
「KUROさんKUROさん、密閉型の方はエロゲとかアニメとかには最適だそうですよ?」
 貴様が僕をどういう目で見ているのか良く分かりました。
 ……いや、そのせいでメッチャ迷ったんだけどね?

 そんな時は聴き比べです。
 持ってきたCDを店員さんにセットしてもらっていざ視聴。
 こういう時に選択するCDには色々気を使わなければなりません。
 まずヘッドフォンにはそれぞれ得て不得手とするジャンルがあります。
 クラッシックに強いものやポップスに強いもの、映画音声に強いもの、などです(聞きかじり)。
 ですから自分の視聴傾向を把握してそれの参考に出来る様なCDを選ばなければなりません。

 僕の視聴傾向は「とにかくなんでも」です。
 アニメ、映画はもちろんですが音楽に関しても雑種も良いところです。
 ですからクラッシックもデジタルも、インストもボーカルも、全て平均的に良く聞こえるかどうかを試せるCDを用意する必要があります。
 となるとサウンドトラックCDがベストじゃないですか。

 ……さ、前置きはそろそろいいかな?
 この野郎は視聴用CDに エ ロ ゲ C D を用いましたとさ。
 
 まて。
 まあ、待て、待ちなさい皆さん。
 引くな。
 大丈夫、ヘッドフォンだから、どんな音もあまり他人には聞こえないから!
 いや、そうじゃなくてな。

 エロゲのサントラCDってことに、そりゃ違いはないんですけどね。
 使ったのはコンシューマにも移植された音楽学校が舞台の傑作(らしい)ゲーム「Quartett!」のサントラなんですよ。
 ……。
 や、もうこれで分かる人は大きくうなずいてくれたね、うんうん。
 ここ読んでる人でそんな人は3人もいないだろうがなっ!
(ちなみにKUROさんはこのゲームのデモムービーを見てその音に惚れて無い金振り絞って新品サントラを買った)
 分からない人はここ(↓)で試聴出来るから聴いてみれ。
http://www.hosplug.com/works/CD/cd_25_quartett.html

 さて。
 前置きが長くなりましたが、このCDで開放型と密閉型の二つのヘッドフォンを聴き比べてみました。
 正直、僕の耳なんて一年前までパソコンの内蔵スピーカーで満足していたほどですからきき比べたところで何も分かりやしない、と思ってたのですがね。
 全然違った。
「音」が開放型の方が圧倒的に良かったのです。
「声」は密閉型の方が良く感じましたが「音」まで含めるとどーにも今一つ。
「なるほどこれが(一部では)この製品を使ってるだけでエロゲオタ扱いされる所以か」とそらもおはっきり実感出来ましたわ。
(そういう扱いを受けているそうな(笑))
(その手のユーザーには絶大な支持を受けているそうな)


 これで購入する品は決定しました。
 ので「じゃ、他の店で値段チェックしようか!(非道)」と秋葉の電気店を彷徨い歩き。
 最終的には結局元の店に戻ってそこで購入したのですけどね。

 その彷徨い歩きの最中。
 どこぞの電気店の高級オーディオ売り場でですね、クラッシック音楽が鳴っていたんですよ。
 それはそれは良い音で、僕はしばらくそこに立ち尽くして感動なぞしておりました(泣くかと思った)。
 ああ、この世にはこんな素晴らしいスピーカーがあるのだなあ、と。
 で、値段を見るわけですよ。
 はっはっは、店員さん店員さんやだなあ桁が二つも多いよ?
 お前何考えとんねん、スピーカーやぞスピーカー、音鳴らすだけの箱やぞ。
 別にこの箱は人乗っけて走ったりCIA本部をハッキング出来たりその中で一晩寝たら10キロ痩せたりするわけじゃないんだよ?

  一 千 万 円 てなんやねん。

 しかもお前その一角にはそんなのがゴロゴロしとるのな!
 さらにその直後に四十万のスピーカーの音を聞いたら明らかに濁って聞こえてしまってんのな、この耳でも。
 あはははは、ママーママー! 世の中は知らない方がいいことでいっぱいダヨ!
 で、僕の買ってきたヘッドフォンはさらにその四十分の一っくらいの値段なのな!
 なんかあれだ。
 ふざけんな、と。誰だかワカランがお前らふざけんな、と。そう、声を大にして叫びたい気分?
 いや実際はもう笑うしかなかったわけですがー。
 
 そして買うものを(さんざ迷った挙げ句)買った僕らはおもむろにメイド喫茶へ赴いたのであった。
 いや、僕のじゃないよ、ツレの趣味でね?
 キュアメイドカフェってとこ、ガチャガチャ屋の上。
 自称非オタのツレに案内されて、メイド喫茶。

 ……メイド服の構造を把握するためにウェイトレスさんの頭の先からつま先までを執拗に凝視する変態がここに爆誕。
 筆記用具無かったからメモも取れずに、故にそれはそれは見事な視姦な瞳で。
 そんな僕にはメイド属性はありませんけどね、はい、ええホントホント。

 ちなみにキュアメイドカフェは大変落ちつくとても良い喫茶店でしたよ。
 こんな僕が言っても説得力はありませんが。
 また見に行きたいですね。
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2005年05月21日

富山貫光の回し者(その4/雨晴海岸〜旅の終わり)。

 5月頭の旅行記を下旬までダラダラひっぱる面倒臭がりがお送りいたしております、KUROです。
 そんなワケで3日間の帰省旅行はメインの山を成功に収め残るはあと1日となりました。
 が、前日の夜まで最後にどこに行くかを全く決めてなかったりしたわけでどうしよう。
 
 2日目の山からの帰り道辺りで閑散人さんがね、言い出したんですよ。
閑「海をみたいなー」
 はっはっは、山の次は海ですか、海なんてただの海ですよ?
 波が寄せては返すだけですよ?
閑「それで十分」
 ……海無し県埼玉の民は海に対して何か幻想を抱いているのでしょうか?
 とはいえ、日本海を見る機会は関東者には確かにあまりないでしょう、いい機会かもしらん。
(いや、日本海だろうが太平洋だろうが一般人の目から見れば同じただの海ですけどね?)
(魚津の蜃気楼なんかは別格ですが)

 
 問題はフリー切符の使える圏内に海までいける電車があるかどうかっちゅうことなんですが。
 切符に印刷されている路線地図によると富山の海の有名どころである氷見(ヒミ)にはフリーでいける様です。
 ですが電車が海岸線近くを走っているのかどうか、駅から歩いて海に行けるのかどうか、は全くの未知。
 そして氷見はお魚が美味しいことで有名ですが景観と言う点では全く情報がありません。
 どんなもんじゃろうか? と路線を地図で確認していたその時に全くの偶然にその地名が目に飛び込んで来ました。
 雨晴(アマハラシ)海岸。
 
 富山ってのは山もあれば海もある(と言うかそれしかない)というちょっと珍しいところなんですが。
 雨晴海岸はそれを象徴する様な景色を拝めるスポットだったりします。
 海の向こうに山の稜線が見えるんですよ。
 こんな風に。
 雨晴環境協会のトップ画像 雨晴観光協会のトップページの写真に無断リンク中。
 
 こんなに奇麗に見えるのはそうそう無いでしょうけどフリー切符の圏内でもありますし観光名所ですから駅から海岸まではすぐの距離だろうと思われます。
 明日は天気も良いそうですしこれは良いンじゃね? ってことで決定。
 
 三日目、朝、快晴、半袖でも良いくらいの陽気です、良い海日和だ。
 ウチからなら立山連峰も良く見えます、ちょっと期待しても良いかもしんない。
 車で富山駅まで送ってもらい(僕の帰省はここで終了)、まずは特急で高岡へ。
 ……フリー切符で特急に乗れるのな、スゲー。
 10分で高岡駅に到着、ここで氷見線に乗り換えて雨晴駅まで行くわけですが。
「……なんか、変なのがいますね」
閑「うん、作者の出身地だからね」
K「これはちょっとどうかと思える存在ですが」
閑「これに乗るんだけどね」

 http://claw.seesaa.net/other/20050521a.jpg 悪い夢の様な存在の浮きっぷり。

 http://claw.seesaa.net/other/20050521b.jpg 車内も蹂躙されてました。

 車内でいたたまれない気持ちで20分ほど過ごしてると外の景色が海になり、雨晴駅到着です。
 駅の目の前が海。
 ちょっと歩くとすぐに海岸です。
 海に向かって左手先にはキャンプ場と海水浴場、その海の向こうには能登半島が見えます。
 今回はその反対側、右手側へ向かいます、上記の観光スポットの方です。
 
 こちら側の海岸線は砂と丸い石ころの浜、人工の岩場と堤防が順番に2セットほど有る、その程度の小さなものです。
 少し歩くとすぐに義経岩に辿り着き、視線を上げるとそのすぐ先には男岩と女岩。
 そしてさらにその先には雪を頂いた立山連峰の姿が……見えないなー。
 
 http://claw.seesaa.net/other/20050521c.jpg肉眼だともう少しは良く見えたのだけど。
 
 空気の澄んでいる冬が一番綺麗に見えるそうです。
 と、なるとちょっと退屈になってしまいましたかね、閑散人さん?
閑「いや、全然」
 ザパーン。
K「……」
 ザパーン。

 http://claw.seesaa.net/other/20050521e.jpg 行楽日和でした。

閑、K「……」
 ザパーン。
 
 海は良いねぇ……。
 ザパーン。

 http://claw.seesaa.net/other/20050521d.jpg ザパーン。
 
 こいつら二人して時間ギリギリまで海眺めてやがりましたよ。
 
 http://claw.seesaa.net/other/20050521f.jpg 波と戯れるオタの図。
 
 海を堪能し、雨晴駅から富山駅へ戻り(この間に偶然の神様が色々頑張ってくれたりしたのだけど端折る)お昼ご飯にしました。
 さて。
 ここで一つ旅行者の皆様にお勧めしたいラーメン屋があります。
 その名は大喜
 数年前に駅前店が出来たらしく富山駅から徒歩でいけます。
 一部では「富山のラーメンと言えばここ!」みたいな扱いにいつの間にやらなっている様ですがそんなことは断じて無ぇ。
 ここが富山代表だったら富山のラーメン好きはみんな身体を壊しています。
 というのもここのラーメン(富山ブラックと謳っている)は、語弊を覚悟で言えば「毒」です。
 スープが恐ろしく濃く、塩辛いのですよ。
 一週間も喰えば確実に塩分過多でえらいことになるでしょう。
 こんなラーメンはきっと他では味わえませんぜ。
 いや、濃いだけなら他にもあるかもしれませんが、濃くて美味いとなるとそうはない。
 ご飯と一緒に食べるのがお勧め、僕は帰省した時には必ず食べに行ってます。
 閑散人さんにも幸い好評だった模様。
(他にも色々お勧めしたいところですが歩いて行ける範囲には無いんだよなぁ)
 
 あとは土産買って帰るだけです。
 富山の土産で有名なモノと言えば駅弁の「ますのすし」ですかね。
 これ、実はお店が複数あって味に差があります。
 購入時には現地のおばちゃんあたりから情報を仕入れるとかするのが良いかと。

 他には「黒づくり」ってのがあるんですが……これ、関東には無いってのをこのとき初めて知りました。
 イカの塩辛にイカスミを混ぜ込んだ様なもの、なのかな。
 食べ方は塩辛と同じ、ご飯と一緒に喰うも良し酒の肴にするも良し。
 お土産には富山ならではの「ホタルイカの黒づくり」もあります。
 後日の話では閑散人さん自身には塩辛くて合わなかったがご家族の方には大変好評で数日のウチに空にしてしまったとか。
(……僕はイカが苦手で喰ったこと無いので味云々はなんも言えん)
 
 この手のお土産は全て駅ビルで購入できます。
 駅ビルで買えないご当地モノでは「欽ちゃんヌードル」なんてどうでしょう。
 その辺のコンビニやスーパーで扱ってるカップラーメンです。
 関東には無いんですよ(徳島産だそうな)、安価なネタ系お土産としてお勧め。
「関東のペヤングヤキソバみたいなもんよ」とのこと。
 
 その手のモノをワラワラ買って宅配便で送って、などしているとちょうど電車の時刻となりました。
 なんつーか、こんなに順調な帰省は初めてですよ。
 鉄道の民は本当に実用的なオタですね。
(スケジュール管理は全て閑散人さんに丸投げしていた)

 帰りの車中は不思議と眠ることもなくのんびりと会話なぞしつつ。
 気付けば大宮到着です。
 良い旅でした。
 
 別れる前にウチに寄ってちょいと呑みながら写真データの受け渡しでもしましょうか。
 おやおやデータの移動に案外時間がかかるじゃないか、うん、ちょうどいい、その間にコレでも観てましょう。
 コレ。
 フタコイオルタナティブ。
 いいから、(オタに)大好評だった第1話ですよ、騙されたと思って、観なさい。
閑「……」
K「(大変嬉しそうにアレやコレやを)」
閑「……」
K「(それはそれは嬉しそうに双恋とフタコイの紆余曲折を)」
閑「あー、アレだ。
  自分が電車について語ってる時、それを聞かされているキミの気持ちが良く分かった」
 
 旅の終わりはそんな結論。
 良い旅でした。
 
 余談。
 ちなみに富山のテレビは現在民放は4局。
 関東と照らし合わせるとテレビ東京系以外は映ります。
 つまりテレビ東京は映らない。
 ……もちろんテレビ埼玉も映りません。
 旅行のスケジュールを決める時に閑散人さんからゴールデンウィークのいつ頃が良いか、と聞かれました。
 KUROさんの条件一つだけ「木曜夜に埼玉に居られるなら、いつでも」でした。
 …………わ、分かる人はきっと心の中で大きく頷いていると僕は信じてるヨ?
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2005年05月15日

富山貫光の回し者(その3/立山黒部アルペンルート/帰り編)。

 劇的に天候が回復したはいいけれど目の前のダムは意外とショッパイ?
 そんな印象を持ちつつルートに沿って移動です。
 実際はルート、と言うのはちょっと違うかもしれません。
 ただ2カ所ある休憩所を目指して移動するだけですから。
 
 まずはトンネルを抜けてそのまま橋桁の様になっている堰堤の上を行きます。
  http://claw.seesaa.net/other/20050515i.jpgテクテクと歩いて行きます。

 この時は今一つでしたがダムの貯水量がもっと多い時期には背景の山々が水面に映り込んでそれはそれは見事な景観になる、んではなかろうか。
 ちなみに放水は6月下旬から10月上旬の間です。
 
 景色を楽しみながらテクテク行くと間もなく堰堤の反対側端っこに到着。
 こうして歩いてみると周囲のスケール感もあってあまり巨大って実感はしないかもしれません。
(一度放水を生で見るとその巨大さが体感出来ると思う)
 
 でこの反対側端っこには休憩所と記念室と慰霊碑、そして長野側からのトンネルがあります。
 この時は何故か慰霊碑にはシートが掛けられてそのエリアは立ち入り禁止となっていましたが……そりゃちょっとどうかと思う。
 さて、放水の無いこの時期はここからが黒部ダムの見所です。
 あの見上げる先にあるダム展望台、そこがアルペンルートの一番端っこ。
 そこが折り返し地点。
 http://claw.seesaa.net/other/20050515l.jpgさあ、昇ろうかっ。
 
 ……いや別にそんな気合い入れるほどの段数ではありません。
 公式サイトによると約220段、約20分ほどだそうです。
 途中踊り場が広めに設けられていて一息吐けるスペースもありますし。
 さー行きましょう、閑散人さん。

 ちなみにここは海抜1,470m。
 ここへ至る途中、閑散人さんが吐いたセリフ
閑「……く、空気が薄い」
 
 いやいや案外笑い事ではありませんで。
 ここでペットボトルのお茶飲んで、フタしてそのまま下界まで開けずに戻ったんですがね。
 気圧差でペットボトルが盛大に凹んでましたわ。
 
 そんな空気の中、昇れ、と。
 まあ、己の脚で昇る他無いのですが。
 昇る人は皆さん、老若男女問わずゼイゼイゆってます。
 ゼイゼイゆってますが、階段を昇り切り展望台へ辿り着いたとき、皆さんの口から出るのは感嘆の声。
「「オオー、スゲーっ!!」」

 はっはっはどーだ凄いだろうっっっ!
(地元民族はこーゆーとき何故か偉そうになる)

 ああ、晴れて良かった。
 http://claw.seesaa.net/other/20050515j.jpg水位が上がると山々が水面に映り込む様になる、はず。

 http://claw.seesaa.net/other/20050515a.jpg見下ろすとその巨大さが分かります。

 http://claw.seesaa.net/other/20050515k.jpgいい具合の人の量でしたよ。

 この展望台には土産物等を扱っている小さな屋台の様なお店と水飲み場(湧き水)、そしてベンチが幾つかあります。
 ゆったりと景色に酔うも良し、ベンチに突っ伏して呼吸を整えるも良しです。
 立山駅を朝9時あたりのケーブルカーで発てばこの辺でお昼時(遅めだったかな??)になる様で、ちょうど良いので食事にしましょう。
 
 良く出来たもので階段を一つ降りるとそこに椅子テーブル付きの展望休憩所があります。
 お土産はもちろん軽食もあります、食事はもちろん割高ですが。
 だからお弁当や飲み物は下界で仕入れておくことをお勧めする。
 それとゴミ入れる袋な。
(休憩所にゴミ箱はあるけどゴミは基本的に持ち帰りを心がけましょう)

 
 ちょうどテーブルが空いてたのでそこに陣取り、ウチの者に作ってもらったオニギリとペットボトルのお茶を取り出し。
 そして本日最高のお楽しみアイテム、富山の名酒「立山」を!
 絶景を肴に旨い日本酒をキュっとやる。
 こんな贅沢そうそうできませんぜ、皆さん(当然小ビンですが)。
(このためにわざわざお猪口まで持ってきた)

 
 食事が終われば後は来た道をゆっくりと引き返すだけです。
 霧の晴れた戻りの道のりは来た時とはまるで違うものになっているでしょう。
 それではその違いっぷりをご堪能下さい。
 http://claw.seesaa.net/other/20050515c.jpg http://claw.seesaa.net/other/20050515b.jpg http://claw.seesaa.net/other/20050515d.jpg
 http://claw.seesaa.net/other/20050515m.jpg http://claw.seesaa.net/other/20050515n.jpg http://claw.seesaa.net/other/20050515o.jpg
 この景色(特に遠方の山)は行きは霧でほとんど何も見えなかったのですが。
 1時間ちょいくらいでここまで晴れました。 
 ロープウェイ内の案内放送が、行きでは悪天候バージョンだったのに帰りは快晴バージョンになってましたわ(笑)。
 
 行きと同様にロープウェイやトロリーバスを使って、景色を楽しみながら室堂まで戻ります。
 行きの目玉が黒部ダムならこの室堂は帰りの目玉です。
 ここは遊歩道が設けられていて海抜2,450mの高原を散策することが出来るようになっているのです。
 ……まあ、この時期、遊歩道はそのほとんどが雪に埋まっているのですが。 
 ああ、春スキーの人たちがいっぱいだよ。
(一応雪が踏み固められて道になっているので遊歩道のコース自体に変化は無し)

 雷鳥なんかにはここで出会える可能性が高いです。
 http://claw.seesaa.net/other/20050515e.jpg彼が通った跡が道となる。無限軌道は燃えるよね!
 
 空は青、地は真っ白、そのコントラストは大変美しく、目が死ぬ。
 世界が眩しいったら。
 http://claw.seesaa.net/other/20050515t.jpg翌日は雪焼けで顔が少し痛かったほど。

 ケータイカメラの液晶なんて反射でほとんど何も見えませんでしたよ。
 そんな光輝く雪の上をスニーカーでジャクジャクと歩きます。
 http://claw.seesaa.net/other/20050515p.jpgここで扱ってる画像は見やすくするため補正してますが……これはやり過ぎた。

 多少の雪が靴の中に入りますが気にしません、すぐ乾きます。
 雪の上ですから踏ん張りは効きませんし良く滑りますが、気にしません。
 上手いことバランス取って滑る様に移動しましょう、ひゅう♪ タノシーっ!
 
 ……盲点でした。
 そんな歩法、生まれも育ちも雪の降らない平野の民である埼玉県人の閑散人さんには出来るはずもなかったのな。
 遠くに見える雲海にはしゃぐKUROさんが振り返ってみた先には。
 えっと、アレだ。
 生まれたての子鹿をフローリングの床にセットしたらこんな感じ?
 そんな閑散人さんのお姿が。
K「えっとね、足が滑るに任せて上手いことバランスとってー」
「だまれ原住民」
 
 ちなみにここの海抜は黒部ダムよりもさらに900mほど高い。
 そりゃ平地の民は死に体になるわな。
(僕も体力は極めて無いのだけどこーゆーとこでは何故か元気だったりする)

 仕方が無いので閑散人さんを途中の休憩エリアに置いて単独で散策。
 と言ってもこの時期は地獄谷方面はまだ閉鎖されていることもあり、そんなに広いエリアを回ることは出来ません。
 とりあえずは雷鳥(県鳥/保護鳥類)を探しつつコースに沿って移動開始。
 間もなくコース端っこに到着……う〜ン、今イチですな。
 
 雪の高原、彼方下方には雲海、空は澄んだ青、ロケーションとしては最高ではあるのですが。
 さすがにこれだけ雪が残っていると移動範囲が限られてしまい、散策という面ではモノ足りません。
 ですがこの光景はやはりこの時期にしか見られないもので、うん、これはこれで素晴らしい。
 以前、6月に来た時はそこいら辺で見られた雷鳥はこれだけ雪が残っていると生活エリアが違うのか1羽も見つけられませんでした、残念。
 
 http://claw.seesaa.net/other/20050515q.jpgみくりが池を山側から……まだまだ雪の下ですね。

 http://claw.seesaa.net/other/20050515r.jpg真ん中の黒いのが扇沢ロッジ(多分)。スキーの人のメインお宿。

 http://claw.seesaa.net/other/20050515s.jpg雪が溶けたら背の低い灌木が姿を現します。

 http://claw.seesaa.net/other/20050515u.jpg http://claw.seesaa.net/other/20050515f.jpg 雲海ー!

 コースを引き返し休憩エリアの閑散人さんと合流。
K「さー駅まで戻りましょー♪」
閑「……次来るなら夏か秋だ。
  春は二度と来ねー」
 帰りの道もやっぱり生まれたての子鹿でした。
 うん、関東以南の人は雪のある春に来るのは避けた方がいい。

 ヒールのある靴で来てるお嬢さんもいたくらいだもんなぁ。
(ちなみに夏は緑の高原、秋は紅葉をお楽しみいただけます。冬は閉山ね)

 
 この戻りの道で「ここからはこれ以上の景色は無いだろう」と雲海を撮りまくって。
 そしてケータイカメラのバッテリーが切れました。
 数十分後、僕はこのことを激しく後悔することになる。
 
 ここからは室堂から高原バスで美女平まで降りるわけです。
 それはつまり雲海の中に突っ込むってことですから来たとき以上に真っ白な世界になるってことです。
 ですからバスに乗り込んだ時点で僕の中では今日の旅はもう終わりでした。
 まさかこの後にこれまで見た中でも1,2を争うほどの絶景が待ってるだなんて思わなかった。

 
 バスが室堂を出て間もなく、雪の壁が低くなってその向こう側が見える様になってきた辺りです。
 前回来たときは向こう側には緑と雪に覆われた山々が聳え、それはそれで大層な眺めだったのですが、今回は違いました。
 その山々のほとんどが雲海に沈んでいるのです。
 と言うか山々が雲海で満ちている。
 http://claw.seesaa.net/other/20050515g.jpg
 距離感も曖昧になる、あまりに馬鹿げた密度の雲海はまるっきり光に照らされた綿菓子でした。
閑「あの雲なら乗れる」
 そしてその綿菓子の中に、島の様に隣の峰が浮いているのです。
 http://claw.seesaa.net/other/20050515h.jpg
K「ラピュタだねぇ……」
 その光景がバスがカーブを曲がる度に現れ、カーブを曲がる度に近づいてくるのです。
 その都度バスの中では感嘆の声が上がります。
 バスの窓越しとはいえ、この光景を撮れなかったことはとても悔しい。
 こんなの多分もう二度と見られないだろうな……。
(この画像はもちろん閑散人さんご提供、他にも何枚も使わせてもらってます)

 
 もしもこの日、夕刻まで山に留まっていられたなら。
 きっとこういうのを直に見ることが出来たんじゃないかと思う。
立山黒部アルペンルートオフィシャルガイドの「おすすめコース&プラン」にある画像です)

 間もなくバスは雲海へ突入。
 トワイライトゾーンもかくやってな乳白色具合で見事に何も見えず。
 視界はロクに利かないだろうにバスは何事もなく無事に美女平へ、運ちゃんグッジョブ。
 美女平は行きよりも酷い霧で、今回は唯一ここの景色は全く見ることが出来ませんでした。
(そもそもそういう場所ではないので心残りってのはありませんが)

 
 そしてきっちりとみっしりと人数制限をされたケーブルカーで運ばれて立山駅---下界---へ戻って、後は家の者に迎えの連絡をー、はい、なんですか閑散人さん?
「最寄り駅まで電車(富山地方鉄道)で行かんかね」
K「……それ、楽しいの?

 閑散人さんはご満悦だった模様デス。
 
 これにて今回の帰省旅行のメインである「立山黒部アルペンルート」編は終了です。
 最初はどうなることかと思いましたが、終わってみれば最高と言って良い旅行でした。
 ああ。
 もう、ほんと、何度口にしたか分からないけど、晴れて良かった。
 
 だらだら続けた旅レポートも次はいよいよ最終日。
 さあ、日本海を見に行こう!
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2005年05月10日

富山貫光の回し者(その3/立山黒部アルペンルート/行き編)。

 さて今回の帰省の本チャンであるところの2日目、5月2日。
 立山黒部アルペンルートへ赴く日でございましてその朝のお天気は雨
 雨である、どうしよう。
 
 立山黒部アルペンルートってのは立山駅から黒部ダムまでの往復コースを指します。
 この観光コースはそこそこ人気らしく関東でも駅構内の旅行会社なんかでパンフレットを扱っています。
 黒部ダムはその建設の模様が昔映画になりましたし、最近ではプロジェクトXでも取り上げられるなどしてますから知名度は結構なモノなんでしょうかね。
 山と山の間、大自然以外何も無いところにどかんと在る巨大人工ダムは一見の価値は有ると思いますよ。
 と言っても実はこのアルペンルートの見所は黒部ダムだけではありません。
 乗り物の乗り換え駅、そのほとんどが絶景ポイントだったりします。
 特に海抜2450mの高原を散策出来る室堂(ムロドウ)はぜひ時間に余裕を持ってゆっくり回っていただきたいところ。
 
 ……何もかも、晴れさえすれば、の話である。

 もし雨であれば、きっと今後そうそう味わうことのできない最悪の観光旅行となるでしょう。
(傘が役に立つだなんて努々思わぬこと)

 
 さて。
 雨の朝です。
 でも仕方が無いから腹を括って出かけるしかありません。
 午後からは天気は回復するそうですし、何より向かう先は雲の上です。
 下界の天気なんて気にするだけ無駄ってもんだな、うん。
 都合の良いことに出発直前あたりで雨は「降ってはいない」という程度にはおさまりましたし。
 ……立山駅へ向かう道のりでは谷向かいの山肌が霧でロクに見えないほどの視界ではありましたがな。
 
 立山駅到着、あいにくの天気だと言うのに車がいっぱい、観光バスもいっぱい、中国人ツアー客もいっぱいですよ。
 混雑してると言うよりは繁盛している、といった印象です。
 ここで黒部ダムまでの往復切符を購入、10,490円。
 以下はそのルート。
 
・立山駅(海抜475m) 
 ↓立山ケーブルカー
・美女平駅(海抜977m) 
 ↓高原バス 
・室堂駅(海抜2,450m)
 ↓立山トンネルトロリーバス
・大観峰駅(海抜2,316m) 
 ↓立山ロープウエイ
・黒部平駅(海抜1,828m) 
 ↓黒部ケーブルカー
・黒部湖駅(海抜1,455m) 
 ↓徒歩・黒部ダム(海抜1,470m)
 
 乗り物まみれだ。
 観光シーズンまっただなかということで高原バスは臨時便がバンバンでてました。
 
 アルペンルートの楽しみ方のコツは大急ぎで行ってゆっくり戻ることです。
 ってことで次から次へと乗り物を消化してしていきましょう。
 まずはケーブルカー。
 斜めの車体に乗り込んで上へ上へと引っ張り上げられます。
 http://claw.seesaa.net/other/20050510a.JPGケーブルカーは二台一組、これはそのすれ違うとこ。ここだけ複線になる。
 この道中はトンネルも多いので景色は今一つです。
 まあそもそもこの日は霧でほとんど何も見えませんがー。

 で、美女平へ到着。
 ここは完全に高原バスの停留所といった場所で特に見て回れる様な造りにはなっていません。
 それでも目の前にはドーンと木々に覆われた向いの山が有ってなかなか見応えのある景観なんですが。
 この日見えるのはひたすらに白、向かいの山なんて微塵も見えません。
 雨こそ降ってはいませんが、このとき正直今回の観光は失敗だと思った。
 
 ここで高原バスにゆられて室堂までいきます。
 このバスが一番時間を喰う乗り物です。
 山肌を走るわけですからそりゃもうグネグネと。
 途中「七曲がり」なんていう連続急カーブもあったりします。
(僕の様な繊細な三半規管を持つ人種には辛い乗り物、のはずですが何故かここでは平気だったりする)

 途中バスがスピードを落とす箇所が二カ所あります。
 でかいスギの前、そして木々の隙間から向こうの山肌を落ちる称名滝が見えるポイントです。
 ……スギは道路脇ですからそりゃ見えましたが、滝は……どうよ?
 http://claw.seesaa.net/other/20050510d.JPG幽玄と言えなくはない、か?
 最後に旅行パンフなんかで有名らしい雪の壁を抜けます。
 この時期では雪は大分解けて壁も低くなってますがそれでもバスよりは高かったですね。
 http://claw.seesaa.net/other/20050510b.JPGダイナミックではあるけど景色としては正直つまらない。
 4月30日まではこの雪壁の道を歩くことが出来たそうです。
 それもあって4月下旬は鬼の様な混み具合だったそうな。
 
 そして室堂到着。
 ここまでくれば当たり前に雪が残ってます。
 散策は帰りにするとして、駅から出もせずトロリーバスへ向かいましょう。
 
 トロリーバスってのは電気バスです。
 http://claw.seesaa.net/other/20050510c.JPG要求される運転技術は相当なモノなんでなかろうか。
 それが標高約2,500mの山の中ぶち抜いて反対側まで通したトンネルの中をひた走るのです。
 つまり景色なんて皆無、ひたすら壁です。
 乗り物好きでない人にはちょい退屈ですね。
 ツレの閑散人さんはなんか喜んでましたがな?
(「バスなのに電車の音」が面白いポイントらしい。
 エンジンとモーターの違いってことで、なるほど)

 
 そして到着大観峰、ここはその名の通り見晴らしが素晴らしく
 手すりの向こうに広がる山々とその谷の間に見える黒部ダムとロープウェイが
 手すりの向こうが見事に
 冗談の様に真っ白。
 日光が拡散して見事に眩しい一面の真っ白。
「……雨が降ってないだけマシだよ」とお互い何度呟いたことだろう。
(あまりに何も見えないので二人ともその眺めを写真に収める気にもならなかったらしく写真は無し)


 ここで目玉と言ってよい乗り物のロープウェイに乗り黒部平まで降ります。
 視界は見事な霧。
 足下に広がる山肌の雪面がかろうじて目視出来る程度です。
 車内アナウンスも「本日は生憎のお天気で〜」とかなんとか、悪天候バージョンでした。
http://claw.seesaa.net/other/20050510i.JPGとりあえず一仕事終えたロープウェイをむやみに格好良く撮ってみる。

 で、黒部平到着、絶景ポイント。
 霧さえなければ。
 http://claw.seesaa.net/other/20050510f.JPGこの辺でツアー客は目立たなくなりました、おそらくホテル立山に一泊するのでしょう。

 http://claw.seesaa.net/other/20050510e.JPG霧の向こうではロープウェイが行ったり来たりしてるはず。

 http://claw.seesaa.net/other/20050510g.JPG雄大な山々は霧の向こう。

 が、間もなく天候が激変。
 この後、急速に霧が晴れてウソの様な快晴に!
 いやホント、ウソみたいだった。
 
 急速に青空が広がる中、黒部平から黒部湖駅へケーブルカーで降ります。
 http://claw.seesaa.net/other/20050510h.JPGプロジェクトX風味、光の向こうは山々です。
 黒部湖からトンネルの通路を抜けると目の前には巨大な黒部ダムが……っ、アレ?
 ……アレ〜?

 黒部ダムって思ってたより小さい……?
 
 実は単純に貯水量の問題で僕が以前来た6月よりも水位がずっと低くてダムが小さく見えた、ってことらしい。
 でも初見の閑散人さんも(おそらくパンフなんかのイメージと比べて)「ん〜?思ったほどじゃ、ないね」という印象だったそうだ。
(ダムの色が前日の雨のせいか水位のせいか深緑でなく黄緑に近かったのもそういった印象の元になってるかもしんない)


 ですがそーゆー印象はこの後、激しい息切れと引き換えに払拭されるのでした。
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2005年05月08日

富山貫光の回し者(その2/富山着〜1日目終了)。

 フリー切符はコインロッカーの中。
 予想もしていなかった事故だね!
 とりあえず400円(気分的には800円)を生け贄に捧げて切符を奪還するという最終手段がありますが。
 ここは一つ落ち着いて金沢の観光コースを調べてみようじゃないか。
 と言うことで観光パンフチェック……あれ?
 兼六園は金沢駅からさらにバスで移動になるのな。
 他のとこも何かそんな感じ?
 金沢駅近くには特に何もないっぽいよ?
 バス移動の時間も考えると金沢ではゆっくりとはしていられない様ですよ。
閑「んじゃちょうどいいや、富山駅周辺の観光にしよう」
K「はっはっは、富山駅周辺も見事に何もないですぜ」
 
 そうなんですよ。
 富山は一応観光地な側面を持っている(らしい)のですが。
 それ、全部「山と海」頼りなんですよね。
 それ関連以外は……特に何もない。
 はずだった。

 市電。
 ちんちん電車の愛称で親しまれている路面電車が富山にはあるのです。
 また当然地方電車も走っています。
 なんかよーわからんが鉄道の民には結構堪らないものがあるらしい。
 20050507c.JPG多くが走る広告になってました。

 それではそれらを使って富山駅周辺を散策するとしましょうか。
 ……えー、あー、僕に異論を唱える資格はございませんけどね、でもなー。
K「あなた、それ、電車、乗るだけ、楽しいん?」
閑「わかってもらえるとは思ってはいないけどな」
(僕らがフタコイで身悶える様なもの、らしい)
 結果的にご満悦だった模様。
 
 20050507f.JPG市電の運転席はこんなの。バスの様な電車の様な。

 富山到着時は曇天だったのだけどこの辺からポツポツと雨が。
 明日には回復することを祈りつつ100均で傘購入。
 
 市電はどこで降りても一律200円。
 富山地方鉄道駅構内で当日フリー切符が600円でご購入いただけます。
 それを使って移動、とりあえず切符に載ってる旅行案内で一番良さそうな「富山城址公園」へ行ってみる。
 城址(ジョウシ)公園ってのは、あー、城跡にあるただの公園です。
 20050507a.JPGこれで見る限りは立派に見えるんだけどね。
 一応城っぽい一角が有ってその中は資料館かなんかになってるらしい。
 ……改装中で閉じてたけどな。
(たまたまだとは思うのだけど僕はその資料館に入れた試しがなかったりする)

 旅行パンフの写真ってサギだよな、と実感したい方にはお勧めする。
 
 しょんぼりしつつ次は僕の希望で西町(ニシチョウ)へ。
 富山で一番の繁華街、とされている模様。
 僕は子供の頃、時々この街へ遊びに来ていたので郷愁に駆られて来てみたのですがー。
 すっげぇ懐かしい。
 20050507d.JPG昭和の空気を感じますね。
 下手すれば20年ぶりってほどなのに外面がほとんど全く変わってませんよ、ここ。
 ……なぁ、それってなんか不味くないか?
 20050507b.JPGコカコーラの鮮やかな赤が浮きまくり。
 
 ですがその内面、総曲輪(ソウガワ)や中央通りといったアーケードはまるで違うものになってました。
 なんつーかな、有名ブランド店が軒を連ねててな。
 面白みもクソも無い、人の量以外はその辺の都市で見られる、どこにでもある通りになってました。
(ただ人出は少なかった、雨のせいだと思いたい)
 小洒落た通りになったもんです、若者には良いのだろうけど、昔も今も僕には全く縁が無い。
 
 見事に旅人には意味の無い通りだったので道行く女子高生のスカート丈なぞをチェックしつつ移動。
 やはり保守的な土地柄のせいかスカート丈は平均するとちょっと長めの模様。
 私服のファッションなんかは男女とも関東圏と大差無い様です。
 ただ「腰履き」なる悪しき風習はあまり浸透していない模様、良いことだ。
(余談ですがお隣の新潟は女子高生のスカート丈が東京よりも短いのだそうな)

 
 その後は再び市電、そして地方鉄道に乗り換えて富山駅へ戻りました。
 富山の繁華街で旅情を感じられるのは道行く人の会話(方言)だけですね。
 ……いや、鉄道の民にはなんか電車も楽しめるらしいけどな?
 
 20050507e.JPGこれ。よくわからんが衝撃的だったらしい。
 
 そして間もなくお迎えのウチの者達と合流。
 回転する寿司喰って帰りました。
(ピンと来ないとは思いますが観光バスが乗り付ける回転寿司屋ってのが富山にはあったりする)
(海の幸が売りの県だとどこにでもあるのかな?)

 お勧めはホタルイカ(定番やね)とこの時期の富山湾でしか捕れない(らしい)白エビ。
 そして駅弁で有名な鱒の寿司ですかね、きっと知っている鱒の寿司の味との違いに驚くことでしょう。
 
 さて明日は富山観光の目玉である「立山黒部アルペンルート」です。
 ……外は雨です。
 富山観光はイコール山と海の観光です。
 観光の善し悪しはお天道様次第です。
 天気予報では明日の午後には雨は止むとのこと。
 さてどうなりますことやら。
 
 その夜中。
 雨と風の音がうるさくて何度か目が覚めた。。。
 なるように、なることでしょう。
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2005年05月07日

富山貫光の回し者(その1/出立〜富山着)。

 はいコンニチワKUROです、ゴールデンウィークですね。
 皆様どこかへ旅行などされたでしょうか。
 それとも日がな一日ネットゲーですかあるいはエロゲーですか?
 寝て起きてレンタルビデオでも観て独り過ごしている方もいらっしゃるでしょう。
 うはははは、サミシイですねー。
 
 以上、去年までの自分の有様から目を背けつつお客さんの大半をナチュラルに敵に回してみました。
 っつっても今年の僕も里帰りしただけですがね?
 
 そんなワケで五月の頭は富山県に帰ってました、帰省するのは約三年ぶりです。
 僕の様な金無しモノグサ親不孝ものは何か冠婚葬祭イベントでもない限り里帰りだなんてことは自発的にはしないのですが、今回は閑散人さんの旅行に付き合うという形での帰省となりました。

 四月の花見をした時にですね。
閑「富山観光したいのだが」
K「ほなウチ行こか」
 そんな感じで。

 大まかなスケジュールやら切符やらは鉄道趣味の人である閑散人さんに任せて僕は当日まで見事に何もしませんで。
 当日は当日で五月一日じゃないですか、日曜日なんですよ、日曜の朝なんですよ?
 そんなもんエウレカセブンを正座して観るに決まってるじゃないですか。
 それ観終わったらマジレンジャーじゃないですか、ここでやっと旅支度開始ですよ。
 で、支度してたら仮面ライダー響鬼が始まるわけですよ。
 正座して観るじゃないか、なあ?
 そりゃもうゾイド観ながら大慌てで荷造りするハメになりますさ。
 そのくせゾイドもED直前までは観てるのな。
 仕方が無いじゃないかコトナさんの乳が悪いんだ。
 
 結果8時55分くらいにアパートを出立です。
 ちなみに集合は隣駅に9時15分な。
 電車の乗り継ぎタイミングがどれだけ良くても数分は遅刻するの確定です。
 とりあえずダッシュ、2分と経たず息切れ。
 ま、少々の遅刻はいつものことです、閑散人さんも蔑みの視線一つで許してくれるでしょう。
 と、諦めたところに天の助け。
 テンチョーの車とばったり遭遇したのですよ、ちょっと有り得ない偶然です。
 で、隣駅まで送ってもらって約束の時刻には余裕で間に合いました、多謝。
 いやいや日頃の行いの賜物ですね(棒読)。
 
 塞翁が馬っつーかなんつーか、今回の旅行はこんなんばっかです。
 
 閑散人さんとは問題無く合流、そしてまずは大宮駅へ向かいます。
 んで大宮から新幹線で越後湯沢へ、そこで特急に乗換えて富山へ行くわけです。
 で、その新幹線、Maxという二階建て新幹線なのですがそーゆーのをダブルデッカーって言うんですってよ。
 で、切符なんですが「富山までの往復運賃+グリーン指定券と北陸区間(富山〜金沢〜和倉温泉)は特急電車の自由席に乗り放題というお得な切符」で「普通に切符と特急券(普通車指定席)を買っていく場合の往復運賃とほぼ等しい」んですって。
 ……そりゃあんた「へー、すげー」しか言えんわ、そーゆーのどこで教えてもらえるん?
(この切符のお得っぷりを痛感するのは後日のお話)
 
 しかし新幹線で1時間、特急で2時間。たった3時間で埼玉から富山まで行けるのですね。
 僕単独の移動では毎回4時間ほど掛かってたと思います。
 旅のお供はやはり鉄オタに限りますね、なんて実用的なオタだろう。
 
 車中では旅程やら世間話やら、まーフツーの話をしてたら気付けば乗り換えで気付けば富山到着ですよ。
 この旅行(帰省)は2泊3日予定で、宿はウチです。
 初日は金沢辺りまで足を延ばして何か観て回ろう、と。
 二日目は黒部ダム(立山黒部アルペンルート)。
 三日目は未定、時間見てどっか行けるとこ、って感じ?
 
 現在時刻はお昼ちょい過ぎ。ウチの者に連絡をして夕方に迎えにきてもらうことにして。
 それまでは金沢観光でもしましょう。
 何でも例の切符は金沢もフリー料金範囲内でただで行けるのだそうです。
 んじゃ重い荷物はコインロッカーにしまって、レッツゴー金沢。
 と言っても金沢に関しては二人ともロクに何も知りません。
 とりあえずは兼六園ですかね、駅に置いてある旅行パンフでも見てみま……あーーーっ!?
 
 当サイト常連の皆様お待たせいたしました。
 久しぶり(?)にウッカリの神様ご光臨ですよ。
「フリー切符……コインロッカーん中や」
閑「……勘弁してくれ」
 
 僕らは軽く途方に暮れた。
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2004年11月27日

魔都。

 秋葉原へ、行きました。
 何を今更改めて報告しとんじゃ、週に一度はメイド喫茶に通ってんじゃねぇのかこのクソオタが。
 なんて容赦無く糾弾されそうですが実は丸一年以上ぶりだったりします。
 去年の10月以来っぽいですよ、こういう時日記書いてると色々遡れて便利ですね。
 さておき、秋葉へ行ったのです。
 
 目当てはK-BOOKSとかいうところらしいです。
 古本屋らしいです、ここには僕の求めてるのが半値以下であるだろう、とのことで。
 正確には知らないのですがその書店名はちょこちょこ耳にします。
 ってことは大きいところなんでしょう。
 っっってことは秋葉の大通りを歩いていればそのうちに見つかるでしょうね。
 
 こんなナメた考えだから無駄に大通りを3往復以上するハメになるんです。
 
 アチラコチラのオタショップを冷やかしつつ移動して移動して移動して数時間。
 地元ではほとんど手に入れられない品々に物欲を刺激されつつひたすら移動。
 空気が冷たくなりだした頃にこれはダメだ、と諦めて他人に尋ねることにしました。
 
 K-BOOKSってのはオタ御用達っぽいお店なので、知ってそうな人を見繕って(暴言?)聞いてみました。
 ビンゴ、簡潔に丁寧に教えてもらえました。
 ラジオ会館の中にあるそうですちょっと待てラジオ会館てあの駅ビルみたいなとこですよ?
 そりゃお前大通りを何往復したって見つかりっこ無ぇわさ。
 んで駅に引っ返したらあっさりK-BOOKS発見ですよ死にたくなるね。
 ってかボークスや海洋堂ってここにあったんですか、知りませんでした。

 無論全部見て回りました。

 リカヴィネとかわたおにとか、実はここで初めて見ました。
 雑誌なんかでは穴開くほど見てましたが(いや資料としてね?)、こんなにちっちゃいのな!
 他にも雑誌でよく見かけたフィギュアがいっぱいでしたが全て想像よりもずっと小さかったです。
 こんなちっちぇーのにあんなアップ(誌面)に耐えられるクオリティなのな。
 んでちっちぇーのにダイナマイトな値段でございますのね。
「人形(ドール)にだけは手を出すな」という泉センパイの声が聴こえた気がする。
(ドールとフィギュアは違うものだけどな)
(でもボークスではスーパードルフィーも扱ってたから)
(っちゅうか人形者にとってはボークスはメッカなわけだが)
(って言ってる僕でも流石にあのお人形エリアに踏み込むことは出来なかったわけだが)
(それよりも泉センパイって誰? って分かってくれる人居ないのかな……)

 
 で。
 K-BOOKSです、目当てのものを探して探して探して、見つからなくて。
 店員さんに尋ねたところ「これですかね?」と本棚の一角を指して。
 その一角にあったのはまさに探していたそれなんですが僕はその一角を3回はチェックしたはずなんだがなー、と己の眼の節穴っぷりに万歳。
 いつものことです、はい。
 
 さておき目的のブツは手に入れました、200円。
 これのために何時間も足を棒にして無駄に徘徊していたと思うと感慨もひとしおですドチクショウ。
 まぁ……。
 K-BOOKSを出る時には1000円以上が消えてましたがー。
 とにかくこれで用は果たしたわけです、さあ帰ろう。
 
 帰りの電車に乗る頃には、一番偉いお札と引き換えにずっしりと重くなった鞄。
 秋葉原は怖い街です。
 
 それにしてもあれだけうろついて見つからなかったメイリッシュってどこにあるんだ?
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